新型コロナウイルス感染警戒レベルについて

2022年12月07日 | コンテンツ番号 51498

更新内容

  • 「感染警戒レベルの分類と対策の例」を更新しました。(令和4年12月7日)

 

現在の感染警戒レベル(令和4年7月22日引き上げ)

 

令和4年7月22日(金曜日)、感染警戒レベルの引き上げを行いました。

【県内全域】現在の警戒レベル レベル2(5段階)

【The whole of Akita Prefecture】The current cautionary level Level 2 (out of 5 levels)

 
 ※令和4年12月7日に、感染警戒レベルの設定を、国の新しいレベル分類を利用したものに改めております。

感染警戒レベルの分類と主な対策の例

新型コロナウイルスの感染状況に応じた警戒レベルを次のとおり設定しております。ご理解とご協力をお願いします。
レベルは指標によって機械的に判断するのではなく、事象等を十分に勘案し総合的に判断します。
現在の要請内容については、こちらをご覧ください。(このサイトの別のページに移動します。) 

レベル1(感染小康期)

  1.  レベル判断に関する指標(目安)
    病床使用率:概ね0~30%
  2. 保健医療の負荷の状況
    ・外来医療・入院医療ともに負荷は小さい
  3. 感染状況
    ・感染者数は低位で推移しているか、徐々に増加している状態
  4. 県のレベル判断、主な対策等
    ◆基本的な感染防止対策の徹底(マスクの着用、手洗い、換気)
    ◆ワクチン接種の推奨
    ◆救急外来及び救急車の適切な利用
    ◆業種ごとの感染拡大予防ガイドラインの遵守
    ◆時差出勤、在宅勤務等の取組の推進
    ◆医療機関が発行する検査結果や治癒の証明書を求めないこと など

レベル2(感染拡大初期)

  1.  レベル判断に関する指標(目安)
    病床使用率:概ね30~50%
  2. 保健医療の負荷の状況
    ・診療・検査医療機関(発熱外来)の患者数が急増し負荷が高まり始める
    ・救急外来の受診者数が増加する
    ・病床使用率、医療従事者の欠勤者数が上昇傾向となる
  3. 社会経済活動の状況
    ・職場の欠勤者が増加し、業務継続に支障を生じる事業者が出始める
  4. 感染状況
    ・感染者が急速に増え始める
  5. 県のレベル判断、主な対策等
    ◆特にお願いしたい事項
     ・感染に備えた事前の準備(薬、食料等)
     ・重症化リスクが低い方への受診・療養への協力 など
    ◆レベル1の対策の徹底

レベル3(医療負荷増大期)

  1.  レベル判断に関する指標(目安)
    病床使用率:概ね50%超
    重症病床使用率:概ね50%超
  2. 保健医療の負荷の状況
    ・発熱外来・救急外来に多くの患者が殺到する、重症化リスクの高い者がすぐに受診できない状況が発生
    ・救急搬送困難事案が急増する
    ・入院患者が増加し、また医療従事者にも欠勤者が多数発生し、入院医療の負荷が高まる
  3. 社会経済活動の状況
    ・職場で欠勤者が多数発生し、業務継続が困難になる事業者が多数発生する
  4. 感染状況
    ・医療の負荷を増大させるような数の感染者が発生する
  5. 県のレベル判断、主な対策等
    ◆医療がひっ迫する前の段階で「医療非常事態宣言」の発出を検討
    【医療非常事態宣言時の協力要請又は呼びかけの例】
     ・外出・移動は必要不可欠なものに限ることを要請(出勤大幅抑制、帰省・旅行の自粛要請)
     ・イベントの延期等の慎重な対応を要請
     ・部活動の大会や学校行事等には開催方式の変更等を含め慎重な対応を要請 など
    ◆状況に応じて「医療ひっ迫防止対策強化宣言」の発出を検討
    【医療ひっ迫防止対策強化宣言時の協力要請又は呼びかけの例】
     ・普段と異なる症状がある場合の外出自粛
     ・混雑した場所や感染リスクの高い場所への外出自粛
     ・大人数の会食や大規模イベント開催の慎重な判断 など
    ◆レベル1、2の対策の再徹底

レベル4(医療機能不全期)

  1.  レベル判断に関する指標(目安)
    病床使用率:概ね80%超
    重症病床使用率:概ね80%超
  2. 保健医療の負荷の状況
    ・膨大な数の感染者に発熱外来や救急外来で対応しきれなくなり、一般外来にも患者が殺到する
    ・救急車を要請されても対応できない状況が発生する。通常医療も含めた外来医療全体がひっ迫し、機能不全の状態
    ・膨大な数の感染者により入院が必要な中等症・重症の患者数の絶対数が著しく増加する
    ・多数の医療従事者の欠勤者発生と相まって、入院医療がひっ迫する
    ・入院できずに自宅療養中・施設内療養中に死亡する者が多数発生する
    ・通常医療を大きく制限せざるを得ない状態
  3. 社会経済活動の状況
    ・職場の欠勤者数が膨大になり社会インフラの維持に支障が生じる
  4. 感染状況
    ・今冬の新型コロナウイルス感染者の想定を超える膨大な数の感染者が発生する
  5. 県のレベル判断、主な対策等
    ◆医療がひっ迫する前の段階で「医療非常事態宣言」の発出を検討
    【医療非常事態宣言時の協力要請又は呼びかけの例】
     ・外出・移動は必要不可欠なものに限ることを要請(出勤大幅抑制、帰省・旅行の自粛要請)
     ・イベントの延期等の慎重な対応を要請
     ・部活動の大会や学校行事等には開催方式の変更等を含め慎重な対応を要請 など
    ◆レベル1、2の対策の再徹底

留意事項

  • 感染状況により、地域を限定して他の地域と異なるレベルの設定や要請を行うことがあります。

参考情報

関連リンク