食品の持ち帰りや宅配での食中毒に注意しましょう

2020年07月02日 | コンテンツ番号 50719

 食品の持ち帰り(テイクアウト)や宅配(デリバリー)では、調理してから喫食までの時間が長く、特に、これからの季節は気温や湿度が上昇してくることから、食中毒のリスクが高くなります。 

持ち帰りや宅配をはじめる飲食店のみなさまへ

 持ち帰りや宅配等のサービスを行う際には、食中毒予防の三原則「付けない」「増やさない」「やっつける」による衛生管理を徹底することに加えて、次の事項に注意しましょう。

  • 刺身などの生ものの提供を避けるなど、持ち帰りや宅配等に適したメニューを選びましょう。 
  • 調理室の広さや調理能力に見合った提供数量にしましょう。
  • 加熱が必要な食品は、中心部まで十分に加熱しましょう。
  • 調理した食品は速やかに10℃以下まで冷ますか、65℃以上に保温して保管しましょう。
  • 速やかに食べてもらうよう、お客さんに伝えましょう。

消費者のみなさまへ

 食中毒菌は20~50℃の温度帯でよく増えます。

 テイクアウトやデリバリーで購入した食品は、長時間室温に置かずに、速やかに喫食しましょう。

参考