県民の皆様への新型コロナウイルス感染症対策についてのお願い

2021年03月01日 | コンテンツ番号 49988

 

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、県民の皆様にお願いする内容は以下のとおりです。一人ひとりの行動が、感染の拡大を防ぎ、社会を守ることにつながります。皆様のご理解とご協力をお願いします。

緊急事態宣言発出地域との往来については、真にやむを得ない場合を除いて避けましょう
感染者や医療関係者等に対する誹謗中傷は絶対にやめましょう

 

開始期間 令和3年1月8日(金曜日)から
対象区域 秋田県全域

1 県外との往来

新型インフルエンザ等対策特別措置法(以下「特措法」という。)第24条第9項に基づく協力の要請

緊急事態宣言発出地域との往来については、真にやむを得ない場合を除き、避けていただくようお願いします。
※ 3月1日現在の地域は、東京都、埼玉県、千葉県及び神奈川県
※ 物流・運送サービス、インフラや設備の保守管理など社会の安定の維持に不可欠なサービス等を提供する業務を除き、仕事等であっても目的や延期の可否、リモートでの実施を改めて検討の上、必要な場合を除き往来を自粛。入学試験や各種資格試験等は除く。

特措法に基づかない協力の依頼

  • 緊急事態宣言発出地域以外との往来については、訪問先の感染状況等に注意しながら、慎重に判断していただくようお願いします。
  • 緊急事態宣言発出地域からの移動(帰省等)を、真にやむを得ない場合を除き避けていただくことなど県外との往来については、御家族・御親類の皆様からも適切なアドバイスをお願いします。
  • 混雑(時期・場所)を避け、人と人との間隔を確保するようお願いします。
  • 訪問した場合は、感染防止策がとられていない店舗の利用や、例えば「換気の悪い密閉空間」「多数が集まる密集場所」「間近で会話する密接場面」の3条件が重なる「三密」の場や大人数、長時間での会食は避けるなど、最大限の注意をお願いします。普段接していない方との会食には特に注意してください。
  • 政府が推奨する「新しい旅のエチケット」を参照の上、「会食時を含めたマスクの着用」や「手洗い」などの基本的な感染対策を実施するとともに、「接触確認アプリ(COCOA)」の活用をお願いします。
  • 出発前・帰県後に発熱や体のだるさ、味覚・嗅覚に異常を感じたときは無理に外出せず、速やかにかかりつけ医に電話で相談して受診されるか、「あきた新型コロナ受診相談センター」に相談するようお願いします。
    また、帰県後は、周辺の方々との接触には十分留意するとともに、例えば、2週間の行動歴を記録するなど感染拡大リスクを最小限にするための取組をお願いします。

 

2 基本的な感染対策の実施

  • 今後、早期診断や治療法の確立、効果的なワクチンの開発等が実現するまでは、長丁場で感染の拡大防止と社会経済活動の両立を図っていく必要があります。
    県民及び事業者の皆様には、感染のまん延を未然に防ぐため、「人との接触を8割減らす、10のポイント」や政府が推奨する「新しい生活様式」を参照の上、「人と人との距離の確保」「マスクの着用」「手洗い」をはじめとした基本的な感染対策に加え、三密を避けるなど適切な行動をお願いします。
  • 日常生活や職場のほか、忘年会など年末年始に増える飲酒や会食の機会において、「感染リスクが高まる5つの場面」に気をつけて行動されるようお願いします。
  • 飲酒の有無や昼夜にかかわらず食事の場で感染が発生していることに留意し感染に気を付け、大人数、長時間にわたる飲食や集まりは避けるようお願いします。
  • 飲食の際は会話を控え、会話をするときはマスクを着用し大声を出さないなど十分注意をお願いします。特に普段接していない方との会食には注意してください。
  • 発熱や体のだるさ、味覚・嗅覚に異常を感じた際は、無理に出勤や登校しないほか、会食にも参加しないようにし、速やかにかかりつけ医に電話で相談して受診されるか、「あきた新型コロナ受診相談センター」に相談するようお願いします。

人との接触を8割減らす、10のポイント [124KB]

 5つの場面 [133KB]

 新しい生活様式[156KB] 

 

3 冬期間における感染防止策の実施

  • できる限り頻繁に手洗いをお願いします。
  • 咳をする場合は、咳エチケットにより飛沫を飛ばさないようにするとともに、室内の換気にも気をつけるようお願いします(冬期間の換気等については、次のポイントに留意されるようお願いします。)。
  • 不特定多数が集まる施設では、ファンヒーターなど温風の吹き出し口の側に立って会話をしないようお願いします。

4 各施設における感染防止策の実施

  • 各施設管理者の皆様においては、【別紙1】施設に応じた感染拡大を予防するための工夫例を参照の上、「入場者の制限や誘導」「手洗いの徹底や手指の消毒設備の設置」「会食時を含めたマスクの着用」等を行うことを含め、「三密」を避けること、室内の換気や人と人との距離を適切にとることなど、基本的な感染防止策の徹底を図りながら事業活動を行うようお願いします。
  • 従業員の働き方について、在宅勤務(テレワーク)、時差出勤など人との接触を低減する取組をお願いします。
  • 「感染リスクが高まる『5つの場面』」が施設の中で具体的にどこにあるかをチェックしながら、各業界団体が作成する業種ごとの感染拡大予防ガイドラインに沿った取組の徹底をお願いします(内閣官房【https://corona.go.jp/】:新型コロナウイルス感染症対策「業種ごとの感染拡大予防ガイドライン一覧」を参照)。
  • 施設やイベント会場の利用者等が感染した場合などにLINEでお知らせする「秋田県版新型コロナ安心システム」の導入をお願いします(詳しくは県ウェブサイトのサイト内検索でコンテンツ番号「50770」を検索)。
  • 接触確認アプリ(COCOA)や「秋田県版新型コロナ安心システム」のQRコードを入口に掲示し、場内アナウンスで登録を呼びかけるなど、来場者への利用促進にご協力をお願いします。

5 イベント・行事等の開催

イベント・行事等については、感染防止策を講じた上で次の「イベント・行事等の参加人数の上限等」により開催するようお願いします。

イベント・行事等の参加人数の上限等:令和3年4月末まで

感染防止策の徹底とその内容の公表が前提条件です。(以下の※に記載のとおり)

大声での歓声・声援等がないことを前提としうるイベント等(例:クラシック音楽コンサート、演劇等、舞踊、講演会・式典)

  • 収容定員の5,000人以下の場合、収容定員(空席を設ける必要はない)
  • 収容定員5,001人以上10,000人以下の場合、5,000人を上限
  • 収容定員10,000人を超える場合、50%を上限
  • 収容定員が設定されず、区域内の適切な行動確保が可能な場合は、密が発生しない程度の間隔を確保

大声での歓声・声援等が想定されるイベント、食事を伴うイベント等(例:ロック・ポップコンサート、スポーツイベント、ライブハウスでのイベント、結婚披露宴や葬儀での会食)

  • 収容定員の50%
  • 個人又は5人以内のグループの間に1席以上空席を設ける。ただし、5人以内のグループ内では空席を設けなくともよい(この場合50%を上回ることも可だが、「大声での歓声・声援等がないことを前提としうるイベント等」に掲げる人数が上限)。
  • 収容定員が設定されず、区域内の適切な行動確保が可能な場合は、1m以上の十分な間隔を確保
  • 食事を伴うイベントの「食事」には、映画館のポップコーンなど菓子等の軽食を含み、飲料を含まない。
※ 収容率及び人数上限の緩和を適用する場合の条件について

(1)徹底した感染防止等(収容率50%を超える催物を開催するための前提)

  1. マスク着用状況を確認し、個別に注意等を行い、マスクの常時着用を求める。
    *マスクを持参していない者がいた場合は主催者側で配布・販売を行い、マスク100%を担保。
  2. 大声を出す者がいた場合、個別に注意等ができるもの。
    *隣席の者との日常会話程度は可(マスクの着用が前提)
    *演者が歌唱等を行う場合、舞台から観客まで一定の距離を確保(最低2m)

(2)基本的な感染防止等

  1. (1)は、イベントの性質に応じて可能な限り実行(ガイドラインで定める)
    *マスク着用状況が確認でき、着用していない場合は個別に注意等を行うこと
    *大声を出す者がいた場合等、個別に注意等を行うこと
    (例:スポーツイベント等ではラッパ等の鳴り物を禁止すること等)
  2. こまめな手洗の奨励
  3. 主催者側による施設内(出入口、トイレ、ウイルスが付着した可能性のある場所等)のこまめな消毒、消毒液の設置、手指消毒
  4. 法令等を遵守した空調設備の設置、こまめな換気
  5. 入退場時の密集回避(時間差入退場等)、待合場所等の密集回避
    *必要に応じ、人員の配置、導線の確保等の体制を構築するとともに、入場口・トイレ・売店等の密集が回避できない場合は、そのキャパシティに応じ、収容人数を制限
  6. 身体的距離の確保
    *大声を伴う可能性のあるイベントでは隣席との身体的距離の確保。具体的には、同一の観客グループ間(5名以内に限る。)では座席を空けず、グループ間は1席(立席の場合1m)空ける。
    *演者が発声する場合には、舞台から観客の間隔を2m確保
    *混雑時の身体的距離を確保した誘導、密にならない程度の間隔(最低限人と人とが触れ合わない程度の間隔)
  7. 飲食の制限
    *飲食用に感染防止策を行ったエリア以外での飲食の制限
    *休憩時間中及びイベント前後の食事等による感染防止の徹底
    *過度な飲酒の自粛
    *食事は長時間マスクを外すことが想定され、隣席への飛沫感染のリスクを高めるため、収容率が50%を超える場合、飲食可能エリア以外(例:観客席等)は原則自粛。(発声がないことを前提に、飲食時以外のマスク着用担保、会話が想定される場合の飲食禁止、十分な換気等、一定要件を満たす場合に限り、食事可。)
  8. 入場時の検温、入場を断った際の払い戻し措置
    *ただし、発熱者・有症状者の入場は断る等のルールをイベント開催前に明確に規定し、当該規定を十分周知している場合は払い戻し不要。
  9. 参加者の把握
    *可能な限り事前予約制、あるいは入場時に連絡先の把握
    *接触確認アプリ(COCOA)や各地域の通知サービスの奨励
    (アプリのQRコードを入口に掲示すること等による具体的な促進措置の導入)
  10. 演者の行動管理
    *有症状者は出演・練習を控える
    *演者・選手等と観客が催物前後・休憩時間等に接触しないよう確実な措置を講じるとともに、接触が防止できないおそれがあるイベントについては開催を見合わせる
    *合唱等、声を発出する演者間での感染リスクへの対処
  11. イベント前後の感染防止の注意喚起
    *可能な限り、予約システム、デジタル技術等の活用により分散利用を促進
  12. 主催者及び施設管理者によるガイドライン遵守の旨の公表

(3)イベント開催の共通の前提

  1. 広域的なこと等により、入退場や区域内の行動管理ができないものは開催を慎重に検討
    *来場者の区画を限定、管理した花火大会などは可。具体的には、①身体的距離の確保、②密集の回避、③飲食制限、④大声禁止、⑤催物前後の行動管理、⑥連絡先の把握等を担保することが求められる。
  2. 地域の感染状況に応じた対応
    *大規模イベントは、事前に収容率制限等も含めて都道府県と相談
    *地域の感染状況の変化があった場合は柔軟に対応
開催に当たっては、以下の内容にもご留意願います

イベント開催に当たって注意すること [1888KB]

全国的・広域的なお祭り、野外フェス等について、以下に該当するものについては、開催が可能であることに留意されるようお願いします。

野外フェス等における感染防止策 [96KB]

全国的な人の移動を伴うイベント(主に観客等の他都道府県からの往来が想定されるもの(選手や出演者等は除く。))又は参加者が1,000人を超えるイベントの開催を主催される方は、県への事前相談をお願いします。(詳しくは以下のページをご覧ください)。

全国的又は大規模なイベントの開催に当たっての事前相談について(このサイトの別のページに移動します。)

 

6 感染拡大の傾向が見られる場合の措置の実施

感染拡大の傾向が見られる場合は、「感染警戒レベル」を踏まえ、外出自粛要請やイベント開催の中止又は延期要請、施設の使用制限など必要な対策を速やかに講じるものとします。

 

7 誹謗中傷の禁止

感染者や濃厚接触者及びその家族、医療関係者等に対する嫌がらせやSNSでの誹謗中傷は人権侵害に当たるほか、不安や恐怖心から受診や相談、疫学的調査への協力をちゅうちょさせ、感染拡大のリスクを高めることにもつながりますので、絶対に行わないようお願いします。

NO!コロナ差別 やさしさと感謝の気持ちを(このサイトの別のページに移動します。)

 

令和3年1月8日決定
令和3年1月14日変更
令和3年2月8日変更
令和3年3月1日変更
秋田県新型コロナウイルス感染症対策本部

 

PDF版はこちら [2712KB]

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