令和元年度若者チャレンジ応援事業について

2020年05月08日 | コンテンツ番号 49601

県内各地で夢の実現に向けた取組を展開中!

 県では、次代を担う若者の夢の実現に向けたチャレンジを支援することによって、若い世代の地域活性化に向けた戦略的な取組を促進し、地域の元気創出につなげるため、令和元年度より「若者チャレンジ応援事業」を創設しました。

県知事も本気になった! 秋田の「若者チャレンジ応援事業」はぶっ飛んだアイデアに期待しています(外部リンク)

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 令和元年度では、68件の応募の中から9件を採択し、それぞれの採択者が地域の元気を生み出す取組を展開しています。

 この採択者9件のうち、内田清文さんと阿部円香さんのインタビュー記事が、“ほしい未来をつくるためのヒントを共有するウェブマガジン「greenz.jp」”に掲載されましたので、ぜひご覧いただくとともに、応募に向けてのご参考としてください。

秋田の元気を創出する仲間になりませんか?「若者チャレンジ応援事業」に採用された2人の若手起業家の挑戦と採用されるコツ(外部リンク)

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 また、他の7名の方の取組状況についても、概要をご紹介させていただきます。

1.YOSHITAKAさん(秋田市、オランダ在住)
 秋田の民俗芸能をモチーフに、ヨーロッパでダンス公演を実施。
 ポーランド第19回日本文化フェティバルに出演したほか、フランス、パリ郊外の藤田嗣治のアトリエにおいて、日本人で初めて興行を実施し、多くの反響を得ている。

2.後藤 怜一さん(秋田市)
 地域の若者が楽しめるアクションクラブの創設を目指し、取組を実践。
 県内で複数回のアクションクラブ講習会を開催したほか、県外各地域の団体運営者を訪問し、団体運営のノウハウを習得している。

3.三國 智大さん(北秋田市)
 灯油のホームタンク残量を自動的に計測し、適切なタイミングで給油時期をお知らせするシステム開発を実施。
 県立大学や県産業技術センターとの協力の下、計測のためのセンシング技術や通信技術を独自開発中。

4.八嶋 誠 さん(仙北市)
 地域の自然環境を満喫できるサウナ事業の創設を目指し、取組を実践。
 国内の主要サウナ施設はもとより、本場フィンランドでのサウナ文化に触れることで本格的なサウナサービスを模索しながら、地元市役所との協力の下、田沢湖畔でのサウナ事業を目指している。

5.若狭 利伸さん(秋田市)
 障害者の新たなリハビリテーションの手法として、eスポーツを用いたリハビリプログラムの開発を目指し、取組を実践。
 自身が勤務する障害者支援施設の協力の下、リハビリプログラムの検討を進めながら、秋田県eスポーツ協会との協力により、普及啓発に努めている。

6.岡住 修兵さん(大潟村)
 精米歩合の低い「磨かない米」による日本酒製造方法の習得と新たな酒蔵開設を目指し、取組を実践。
 群馬県のどぶろく醸造所での研修や、東京浅草での醸造長としての研鑽のほか、県内での米作りと醸造所開設に向けた働きかけを展開している。

7.奥村 裕之さん(大館市)
 大館名産のとんぶりを用いた新たな食品づくりを目指し、取組を実践。
 地元JAや生産農家のほか、県食品総合研究所との協力の下、商品イメージを模索。令和2年度から具体的な商品づくりを展開している。