免許状更新講習受講対象者であることの証明について
2020年04月22日 | コンテンツ番号 48931
更新講習を申し込む際に、「受講対象者」であることの証明が必要な方は依頼書を提出してください。
現職の教員の方は勤務する学校(園)の校長(園長)の証明となるため、県教育委員会への依頼は必要ありません。
秋田県教育委員会で証明することができるのは次に該当する方です。
- 過去に秋田県内の公立学校で教育職員として勤務したことがある
- 秋田県公立学校教諭等採用候補者選考試験の第二次選考試験に合格している
- 秋田県公立学校臨時的任用職員等採用者名簿に登載されている
申請に必要な書類
- 受講対象者証明依頼書 [42KB](記載するのは依頼書の点線より上の部分のみ)
- 証明書の押印が必要な書類(大学等に提出する更新講習申込書等※必要事項記入済みのもの)
- 返信用封筒(返信に必要な額の切手を貼付して、宛先を記入したもの)
※手数料はかかりません。過去に勤務経験がある方は当時の辞令等の写しを添付していただくと確認作業がスムーズに進みます。(紛失等で添付がない場合も受付します。)
更新講習受講後の申請手続きについて
更新講習を30時間以上受講し、履修証明書等が届きましたら、忘れずに更新手続きを行ってください。
手続きには期限がありますので御注意ください。
・教員免許更新制に係る各種手続きに必要な様式等をダウンロードしたい方は、こちらのページへ