新型コロナウイルス感染症の影響による首都圏等への交通アクセスの状況について
2021年03月11日 | コンテンツ番号 48822
新型コロナウイルス感染症の影響により各交通機関において運休が生じておりますので、下記のとおり状況をお知らせします。
1 秋田新幹線
2月13日に発生した福島県沖を震源とする地震により、運行計画に変更が生じています。
最新の情報及び詳細については、JR東日本のウェブサイトをご確認ください。
詳細は下記よりご確認ください。
2 高速バス
運行状況は次のとおりです。なお最新情報及び詳細については、運行会社のウェブサイト等でご確認ください。
詳細は下記よりご確認ください。
3 航空
公表されている運休予定を踏まえた、路線ごとの状況は次のとおりです。日によって運航本数が異なりますので、最新の状況及び詳細については、航空会社のウェブサイトをご確認ください。
(1)秋田空港
- 東京(羽田空港)
1日9往復運航されていますが、4月28日までの間は、1日2~5往復の運航となります。 - 札幌(新千歳空港)
1日4往復運航されていますが、4月28日までの間は、1日1~2往復の運航となります。 - 大阪(伊丹空港)
1日6往復運航されていますが、4月28日までの間は、1日3~5往復の運航となります。 - 名古屋(中部国際空港)
1日2往復運航されていますが、4月28日までの間は、午後便のみの運航となります。
(2)大館能代空港
- 東京(羽田空港)
1日2往復(3月28日からは3往復)運航されていますが、4月28日までの間は、午前便のみの運航となるほか、3月は日によって全便運休となります。
詳細は下記よりご確認ください。
新型コロナウイルスの影響に伴う路線・便数計画の一部変更について(全日本空輸(ANA))
新型コロナウイルス肺炎に関する運休・減便や航空券の取り扱い、入国制限などの各種対応について(日本航空(JAL))
4 フェリー
平常どおり運航されています。最新の情報及び詳細については、新日本海フェリーのウェブサイトをご確認ください。