『森林経営管理制度研修会』

2020年02月19日 | コンテンツ番号 47518

    日本一広い盆地に位置し、雪国でも有数の豪雪地帯で知られる横手市。
 今冬は記録的な暖冬小雪で開催が危ぶまれた、小正月行事「かまくら」を明日に控えた2月14日、横手市で、横手市に経営管理実施権の設定を希望する、意欲と能力のある林業経営者を対象に、横手市と森づくり推進課、そして県南森林経営管理支援センターの合同による研修会を開催しました。

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横手市「かまくら」
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会場風景

    当日は各担当者が、会場正面のスクリーンに映し出された資料により、森林経営管理制度の仕組みと進捗状況を紹介したほか、これに関連する森林経営計画と森林整備補助事業の概要と事務手続きなど、実務的な内容まで分かりやすく丁寧に説明しました。

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「森林経営管理制度について」
県南森林経営管理支援センター
宮野支援員
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「制度の進捗状況及び経営管理実施権配分計画について」
横手市農林整備課
武藤副主幹兼森林整備係長
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「森林経営計画制度について」
森づくり推進課
細谷主幹(兼)班長
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「森林整備補助事業について」
 森づくり推進課
 武田副主幹

    研修会終了後のアンケートでは、参加した林業経営者の9割の方々から、制度に対する理解が深まったと回答がありました。
 今後、市町村は勿論、林業経営者側でも森林経営管理制度に関する業務量は間違いなく増えていくこととなります。
 その為、人材の確保・育成と併せて、経営管理実施権設定に関する書類作成・手続き等を十分理解することも必要となることから、引き続き、今回のような実務的な研修を開催し、もっと多くの方々に対し制度を徹底周知すべきと強く感じました。

   着実な、森林経営管理制度の推進を目指します。
   ススメ、横手市の森づくり!