2団体が令和元年度「元気なふるさと・雄湯郷(ゆーとぴあ)づくり県民運動」顕彰事業にて表彰されました

2019年12月18日 | コンテンツ番号 46923

令和元年度「元気なふるさと・雄湯郷(ゆーとぴあ)づくり県民運動」顕彰事業の表彰について

「元気なふるさと・雄湯郷づくり県民運動」顕彰事業とは  

 雄勝地域振興局では、地域に住む人たちの自主的・主体的な地域活動を「元気なふるさと・雄湯郷(ゆーとぴあ)づくり県民運動」として推進するため、県民運動に取り組んでいる団体・個人を表彰しております。

 本事業は、平成19年度に開始され、平成30年度までに管内29の個人・団体が表彰されました。

 

令和元年度表彰式について

 本年度は、表彰式を2回開催しています。受賞団体・式の概要は、次のとおりです。

第1回(東成瀬村)

○受賞団体:読みかたりグループ「つくしんぼ」

○表彰日時:令和元年12月2日(月)午前10時30分~11時00分

○表彰場所:東成瀬村役場 2階 応接室

○活動紹介:

 読みかたりグループ「つくしんぼ」は、平成19年に設立され、東成瀬公民館図書室を拠点に、子どもの読書生活を豊かにしたり、地域住民の読書への関心を高める活動をしている団体です。現在は18名が参加しています。

 設立のきっかけは、本や子どもたちが好きで、さらに読みかたりを通じて子どもたちが読書に興味をもつきっかけづくりをしたり、地域の読書環境を向上させたいという思いにあふれるメンバーが集まったことです。

 設立以降、図書館や村内小中学校、福祉施設等で定期的に読み聞かせ訪問を実施してきたほか、地域住民の読書への関心を高めることを目的に、年に1回イベントを開催してきました。また、村の7か月検診の際に行われるブックスタート事業への支援を行ったり、他市町村の読み聞かせグループとの連携・研修にも取り組むなど、活動の範囲は多岐にわたっています。

 本に親しむという文化を浸透させ、心豊かな村づくりを目指して、今後も活発な活動をすることが、大いに期待されています。

○当日の様子

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 表彰式後の記念撮影の様子。左から、東成瀬村長 佐々木 哲男氏、読みかたりグループ「つくしんぼ」会長 岡 光氏、雄勝地域振興局長 深井 力。

 

第2回(湯沢市)

○受賞団体:ゆざわ井戸端会議

○表彰日時:令和元年12月16日(月)午前10時30分~11時00分

○表彰場所:湯沢市役所本庁舎 3階 庁議室

○活動紹介:

 ゆざわ井戸端会議は、平成8年に設立され、地域資源を活用しながら、湯沢市の活性化に資する事業に取り組んでいる団体です。現在は、46名が参加しています。

 設立のきっかけは、湯沢市を代表する七夕行事「七夕絵どうろうまつり」の際に、「湯沢城址散策七夕ちょうちん行列(ちょうちんの灯りだけを頼りに湯沢城址まで歩くもので、かつて行われていました)」を開催したことです。

 設立以降、城下町である湯沢市内の「小路」の存在を、古文書や古地図をもとに絵図にした「湯沢の小路」を発行したり、商工会議所と連携して小路名を記した標柱を設置してきただけでなく、地域の歴史等を再認識してもらうため、小学生を対象に湯沢城址公園を散策しながら学習する機会を設けたりしてきました。

 団体には、幅広い年代層が参加し、アイデアを語りながら実践行動に移すことに注力してきました。「やってやれないことはない。やらずにできるわけはない。今やらずしていつできる。俺がやらねば誰がやる。やってやってやり通せ。」を会の心得とし、団体の活性化を図るほか、若い世代を巻き込み、次世代への活動継承にも力を注いでいるなど、湯沢市を盛り立てる活動を今後も継続していくことが、大いに期待されています。

○当日の様子

ゆざわ井戸端会議の表彰式の様子 [225KB]

 表彰式後の記念撮影の様子。左から、ゆざわ井戸端会議肝煎(きもいり) 斉藤 茂美氏、柴田 宏氏、親肝煎(おやきもいり) 安達 英二氏、湯沢市長 鈴木 俊夫氏、雄勝地域振興局長 深井 力。