令和元年度東北農政局土地改良事業地区営農推進功労者表彰式 ~農事組合法人轟ネオファーム~

2019年12月12日 | コンテンツ番号 46752

1.受賞団体

 能代市の「農事組合法人轟ネオファーム」が東北農政局土地改良事業地区営農推進功労者表彰を受賞しました。表彰式は令和元年12月11日に開催され、本県の(農)轟ネオファーム(能代市)をはじめ、(農)遠野こがらせ農産(岩手県遠野市)、(株)結米屋(山形県東田川郡庄内町)、(農)せんだいあらはま(宮城県仙台市若林区)、(農)六郷南部実践組合(宮城県仙台市若林区)の計5団体が表彰されました。

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写真1.受賞者および関係者集合写真

 

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写真2.表彰状授与式(農)轟ネオファーム

 

2.表彰目的

 土地改良事業を契機として土地基盤、土地改良施設等を有効に活用しつつ、創意工夫を凝らした生産対策、販売対策、地域振興対策等に積極的に取り組み、安定した営農の定着が進んでいる事例を積極的に掘り起こし、指導機関や受益者の活発な取組に対して表彰を行い、その成果を広く普及することにより、土地改良事業地区における農業経営の安定促進及び土地改良事業の円滑な推進に資することを目的としています。

 

3.(農)轟ネオファーム

 本法人は平成22年に設立し、平成24年に採択されたほ場整備事業を契機に、大区画化した圃場により大型機械を導入した水稲・大豆のブロックローテーションが可能となり、農作業の省力化と農業生産の低コスト化を実現しました。

 一方で、経営の安定化を図るため、ねぎを導入し、年間4作(春ねぎ、越冬夏ねぎ、夏ねぎ、秋冬ねぎ)を栽培することで、周年出荷を可能としたほか、新たに山うどの栽培にも着手しております。

 また、本県の重点プロジェクトとして整備された「能代市轟地区園芸メガ団地」の構成農家として、他の3経営体と連携し、JAあきた白神のブランドねぎである「白神ねぎ」の栽培により、県のメガ団地事業の目標年間販売額である1億円をいち早くに達成しました。「白神ねぎ」は近年、全国1位を目指すねぎの出荷量に大きく貢献し、県内の食事処での提供や、ラー油やふりかけなどの加工品としても県内外で販売しております。

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写真3.ねぎ収穫作業風景

 

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 写真4.白神ねぎ