「関係人口会議」報告会について

2020年01月24日 | コンテンツ番号 46410

関係人口会議 ~関西人が秋田にツッコミを入れた結果~ 

 秋田県は、全国最速のペースで人口減少、高齢化が進んでいます。
 そこで、地域外に居住する方々を対象に「観光以上移住未満」の立場で地域活動などに関わる「関係人口」を創出し、新たな視点を取り入れた地域づくりを促進していきたいと考えています。
 

 今年度はにかほ市、五城目町、羽後町の3市町に、関西圏にお住いの22名が秋と冬の2回にわたって訪れ、地域を元気にするための様々な活動(実践プログラム)に取り組みました。

 1月18日(土)には、参加者の方々から、秋田で体感した地域の魅力や課題をご報告いただくとともに、秋田や関係人口に関心のあるみなさんとの交流会を開催しましたので、その概要をご紹介します。

1 開催日時

    1月18日(土) 17時~18時30分 (19時から会場を変えて交流会を開催)

2 場所

  大阪市立中央図書館地下食堂

3 参加人数

  49名(関西圏居住者)

  ※ 県内の市町担当者や地域で活動されている方々も秋田から参加しました。

4 内容

会場の様子 
地下食堂を会場にスタッフ等も含め60名以上が参加しました。

報告 
実践プログラム参加者のうち3名から秋田での体験をトークセッション方式
により報告いただきました。
●にかほ市実践プログラムに参加した金山さんのお話
「この半年ほど、秋田のことを考えたことはなかった。
 秋田のことを気にすると、自然と情報が入ってくるようになった。
 来年は、会社の慰安旅行でにかほ市を再訪する予定。」
●五城目町実践プログラムに参加した田中さんのお話
「実際に秋田を訪れることで、さらに秋田のことを知りたくなった。
 関わり方は人それぞれだと思うが、空港からの移動が不便なのが残念。
 空港からの移動手段を充実してもらえれば、地域活動に参加する人は、
 もっと増えると思う。」
●羽後町実践プログラムに参加した木野さんのお話
「東北と関わりたい想いが、このプログラムで実現できた。
 地域のお役に立てているのかが不安でもある。
 具体的に必要なことを提示していただきたい。
 羽後町の協力を得て、11月と1月に羽後産セリ鍋を囲む会を関西圏で企画した。
 2月には個人的に再訪する予定である。」 

羽後町から 
関西圏の方々と共に活動に取り組んだ地元市町担当者からも、
今後の関わり方について様々な提案が行われました。
にかほ市
「廃校を活用した「関係人口」の拠点づくりを進めたい」
五城目町
シェアヴィレッジの村民制度を活用して関わりの輪を広げたい」
羽後町
「羽後町の職業体験イベントなどをきっかけに、これからも継続した関わりを続けていきたい」

パネル 秋田フェア

※当日の会場内は、秋田の風景や人物の写真パネル、「のんびり」などのローカル冊子が展示され、秋田一色に彩られました。 

 

5 その他

  各地域の実践プログラムの様子は、次のページをご覧ください。

 ●にかほ市実践プログラムについて

 ●五城目町実践プログラムについて

 ●羽後町実践プログラムについて