ススメ、森林経営管理制度

2019年11月13日 | コンテンツ番号 46147

~ 横手市、横手市森林組合、森づくり推進課が協働し現地検討会を実施 ~

 令和元年11月13日、秋も深まり紅葉真っ盛りのこの日、遠くの山が白くなり始めた横手市山内地区において、横手市と横手市森林組合及び森づくり推進課の職員が一堂に会し、横手市が行った意向調査の中から、市に経営管理を委託したいと回答した所有者の森林を選び、境界確認や林況調査など実践さながらの作業に終日汗を流しました。

 [191KB]
対象のスギ林

 現地は、スギが9割を占める1ヘクタールほどの森林。
 図面を片手に、腰には熊よけスプレーや鉈をさげ、森林所有者の先導による境界確認に、いざ出発。
 山の中に足を踏み入れてみると、山道がある場所ない場所、けもの道のような場所、周囲を見渡し木々の成長具合や林層で判断する場所、マツや広葉樹の大木で判断する場所など。
 立ち会っていただいた森林所有者から境界を示していただき、順調な作業となりました。

 [249KB]
森林所有者と一緒に境界確認

 昼食をはさみ、午後からは、林況調査です。
 標準地調査の位置の設定やその手順の確認、地形、成長度合い、将来の姿を思い描きながらの今後の仕立方など、森林の調査と評価方法について、ひとつひとつ確認しあいながらの踏査となりました。

 [235KB]
林内での確認作業

1ヘクタールほどスギ林でしたが、昼食をはさんでの午前午後とほぼ1日を要したことから、今後は調査時間の短縮を図るため、的確かつ効率的な調査手法の検討が必要と感じた1日でした。

 [118KB]
作業を終えてのミーティング

経営管理権集積計画の作成となる、第一歩!
ススメ、県南の森づくり!