森林経営管理制度推進セミナーin横手

2019年07月03日 | コンテンツ番号 46144

令和元年7月3日、秋田県県南森林経営管理支援センター主催による、県南地区の市町村担当者ら50人強が参加した「森林経営管理制度推進セミナーin横手」が開催されました。

はじめに県担当者より、令和元年4月1日施行となった森林経営管理制度の取組概況について説明後、県内市町村のなかでいち早くこの制度に取り組んでいる大館市産業部農林課の杉山主査より、「大館市が取り組む森林経営管理制度のオリジナル戦略」と題した先進事例の御講演を頂きました。

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講演:大館市産業部農林課 杉山主査

 講演では、この制度を始めるに当たり、大館市の森林整備に関する想いを盛り込んだ将来ビジョンを掲げ、それに向けたプランを実行中とのこと。意向調査計画の策定や、広報誌による制度の周知のほか、より一層の制度の周知と理解の浸透を図るため、市内十数カ所で、1カ月弱に渡る座談会を開催し、総数100件の質問や課題を頂いたことなど、我々の進むべき道や方向性を示していただきました。

 続いて意見交換会では、県南森林経営管理支援センターの宮野支援員がコーディネーター役となり、県南の各市町村を回ってみての感想や取組状況及び課題などを紹介してもらい、市町村担当者から、今考えていることや疑問に感じていること、今後の進め方などの発言を引き出すなど、情報の共有が図られ、より一層内容の理解度が深まった、実りあるセミナーとなりました。

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県南森林経営管理支援センター 宮野支援員
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意見交換会

今後の地域関係者による可及的速やかな制度の推進を期待します。
 ススメ、秋田県南の森づくり!