湯沢市のネギの園芸メガ団地で地元小学生に農業体験学習を行いました

2019年11月07日 | コンテンツ番号 45754

 湯沢市のネギの園芸メガ団地で地元小学生に農業体験学習を行いました。

 令和元年10月1日(火)、湯沢市万石(まんごく)にある湯沢市立西小学校において、3年生(68名)を対象に社会科の授業として「ネギの体験学習」を行いました。
ネギがどのように栽培されているか、農家の苦労や工夫、収穫したものがどのようにして食卓に上がるのか等を教室で学習した後、校舎の目の前に広がる約4.0haのネギ畑で収穫体験を行いました。

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 校舎の目の前に広がるネギ畑(校舎3階教室より撮影)。写真右側には万石ネギ団地組合佐藤代表が考案し、製作した「ネギ魔神(まじん)」(現地で収穫から箱詰までを一貫して作業を行う自走式の作業舎)が見えます。

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 教室では、佐藤さんからネギがどのように栽培されるのか、また、収穫後は湯沢市内だけでなく、東京など全国へ運ばれていることなどを学びました。生徒たちは話を聞き一生懸命メモをとっていました。

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 地域振興局職員(農業振興普及課)による「ネギの栽培を知ろう」の講義ではネギは収穫したあとが大変だということを知りました。

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 地域振興局職員(農村整備課)「暗渠排水のはたらき」では、作物を育てるには土の環境を良くすることが重要だと言うことを学びました。

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 佐藤さんからネギの生長を観察するために畑の一画を特別に準備していただきました。生徒たちは、日々生長するネギを見守ってきました。

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 手入れが行き届いたネギ畑が収穫を待っています。

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 大きく育ったネギはそう簡単に手では抜けません。ネギとの格闘です。

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 佐藤さんが最初に考案した「NEGI MAJIN1号」です。1号は固定式のため組立、取り外しや運搬に苦労したそうですが、今は進化を遂げ新型は折りたたみ式となっているとのことです。

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 「NEGI MAJIN1号」での作業のようす。並べたネギは皮剥機へ流れていきます。土の付いたネギの皮を風の力で吹き飛ばしてキレイにします。

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 みんなで獲れたてのネギの試食会。作り方は簡単で、切ったネギに調味料をかけてホットプレートで焼いただけですが、中には「ネギが嫌いだったけどおいしかった」と話す生徒もいて大好評!ネギのお土産もいただき大喜びでした。
 最後に、来年度以降も活動を継続したいと考えていますので、農業に興味を持ち生徒の中から将来の担い手農家が育つことを期待しております。