秋田県の難病医療提供体制について-連携拠点病院を指定しました

2019年10月04日 | コンテンツ番号 45185

 秋田県では、これまで重症の神経難病患者の入院施設確保のための難病医療提供体制を整備してきましたが、平成27年に国から示された「難病の患者に対する医療等の総合的な推進を図るための基本的な方針」に基づき、難病の多様性・希少性に対応した、早期に正しい診断ができる新たな難病医療提供体制の整備が求められることになりました。

 このため、難病医療の中核となる難病診療連携拠点病院等を指定し、関係機関等とのネットワーク化を図りながら、難病の患者・家族の方に対する難病医療等の支援体制を充実させていきます。

指定病院について

◇令和元年10月1日に難病診療連携拠点病院及び難病診療分野別拠点病院を指定しました。

難病診療連携拠点病院

指定した病院・指定年月日

難病診療連携拠点病院の指定状況
病院名 指定年月日
秋田大学医学部附属病院 令和元年10月1日

 難病診療連携拠点病院の主な役割

(1)できる限り早期に正しい診断を行い、必要な医療を提供する機能
(2)県内の難病医療提供体制に関する情報提供
(3)県内外の難病診療ネットワークの構築
(4)患者等の意向を踏まえた身近な医療機関での治療継続への支援

難病診療分野別拠点病院

指定した病院・専門領域・指定年月日   

難病診療分野別拠点病院の指定状況
病院名 専門領域 指定年月日
秋田赤十字病院 神経・筋疾患 令和元年10月1日
国立病院機構あきた病院 神経・筋疾患 令和元年10月1日

難病診療分野別拠点病院の主な役割

(1)専門分野の難病のできる限り早期に正しい診断を行い、必要な医療を提供する機能
(2)患者等の意向を踏まえた身近な医療機関での治療継続への支援

難病医療協力病院

※現在、新たな難病医療提供体制における協力病院の整備に向けて準備しているところです。
 指定後にお知らせします。 

難病医療ネットワーク事業について

  難病診療連携拠点病院等の関係医療機関、関係機関、行政等からなる難病医療ネットワークを構築し、難病の医療提供体制の推進を図りながら、難病の患者・家族の方が地域で安心して暮らすことができる環境を整備していきます。

秋田県難病医療ネットワーク事業実施要綱

 こちらから [73KB]ご覧ください。