大仙市の中沢地区で豪雨に備えた防災訓練を実施しました

2019年09月24日 | コンテンツ番号 44722

 
避難場所の中沢会館に集まる人々
 令和元年9月8日、大仙市内小友の中沢地区で、豪雨に備えた防災訓練を実施しました。
 この避難訓練は、近年頻発している記録的な豪雨と、それに伴う土砂災害やため池の決壊に備えるため、中沢自治会、大仙市、大曲土地改良区、秋田県が共催したもので、住民40名が参加し、情報の伝達方法や、避難経路の確認を行いました。

開始の挨拶をする西村会長 日程を確認するスタッフ
 訓練に先立ち、中沢自治会長が開催の趣旨等について挨拶しました。(写真左)
 続いて大仙市農林部農林整備課ほかスタッフ全員で日程の確認を行いました。(写真右)

携帯電話を受ける自治会の防災員 各家々に避難を呼びかける防災員たち
 今回の訓練は「日雨量が200mmに達し、時間雨量20mm以上の降雨が継続中で、中沢ため池堤体からの越水や裏山・道路排水等から土砂の流入の危険性が高まった」との想定で実施しました。
 午前8時の訓練開始とともに、自治会長から自治会の防災員に避難指示があり、それを受けて消防団と自治会役員が3班に分かれて家々を回り、住民に避難を呼びかけました。

避難者を誘導する自治会役員 受付で氏名を確認するスタッフ
 住民は避難所である中沢会館に避難を行いました。自治会名簿を基に避難者の確認を行いました。

避難所用間仕切りの組み立て体験 講評を行う防災部長の小林さん
 避難所では市総合防災課指導のもと、ダンボールによる簡易居住スペースを実際に組み立てる体験も行われました。(写真左)
 避難完了後に、内小友地区防災部長より講評をいただきました。(写真右)

 最後に、訓練を行っての感想や、防災への心構え等について意見交換を行い、防災意識をあらためて高め、訓練を終わりました。