手足口病とヘルパンギーナが流行しています

2019年08月09日 | コンテンツ番号 44079

大仙保健所管内では、手足口病警報が発令中です。

 

症状


子どもを中心に主に夏に流行するウイルス感染症です。40℃近い高熱とともに、のどの奥に水疱や潰瘍が現れます(ヘルパンギーナ)。また、水疱は手足等、身体にも出現することもあります(手足口病)。のどの強い痛みのため飲食が困難になることもありますので、脱水等を起こさないように注意が必要です。患者の多くは一週間程度で回復しますが、中には重症化する場合もあります。

 

予防


感染経路は、飛沫感染や接触感染です。回復後も飛沫や鼻汁からは1~2週間、便からは数週~数か月間ウイルスが排出されます。一般的な感染対策は、手洗いをしっかりとすることと、排泄物を適切に処理することです。特に保育施設などの乳幼児の集団生活では、感染を広げないために、職員と子どもたちが、しっかりと手洗いをしてください。手洗いは流水と石鹸で十分に行い、タオルの共用は避けてください。

 

 

秋田県感染症情報センターホームページ

手足口病Q&A(厚労省)