PCB使用安定器の保有状況に関する調査について(お願い)

2019年12月27日 | コンテンツ番号 43716

 昭和52年(1977年)3月以前に建築・改修された工場・事務所・店舗等の事業用建物の照明器具には、ポリ塩化ビフェニル(以下「PCB」という。)が使用された安定器(以下「PCB使用安定器」という。)が使用されている可能性があります。

 PCB使用安定器は「ポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な処理の推進に関する特別措置法」において、処分期間令和5年(2023年)3月31日までと定められていることから、この期間内に使用中のPCB使用安定器も含めて処分しなければなりません。

 そのため、県では、県内(秋田市を除く。)のPCB使用安定器を使用している可能性がある建物の所有者に対して、PCB使用安定器の保有状況に関するアンケート調査を実施しております。

 調査票が届いた場合には、所有する建物のPCB使用安定器の有無等の確認及び調査票への回答に御協力をお願いします。

 なお、調査に関して、県及び(株)秋田県分析化学センターが金銭を要求することはありません。

 調査の概要

〇 調査対象者

 県内(秋田市を除く。)の昭和52年(1977年)3月以前に建築・改修された事業用建物の所有者

※本調査では法務局の建物登記簿情報より、新築年月日・建物種類等の情報から対象となる建物を抽出し、その所有者の方に対して調査票を送付します。

〇 調査期間

 令和元年11月から令和2年2月末まで

〇 受託業者

 株式会社秋田県分析化学センター

〇 調査方法

 県(受託業者)から調査票を郵送し、調査票へ回答いただくアンケート調査により実施します。調査票が届いた場合は、所有する建物について確認の上、調査票に回答いただき、同封の返信用封筒にてご返送ください。

 受託業者から下の封筒で調査票等をお送りしております。

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 留意事項

 使用中の電気設備については、接触等により感電の恐れがありますので、調査を実施する場合は電気工事業者等に相談するなど安全な方法で実施してください。

 過去に調査を実施している場合であっても、その方法がサンプル調査であった場合は調査漏れの可能性もあることから、今一度御確認ください。

 調査の結果、PCB使用安定器の保有が判明した場合には、早期処理に向けて準備をお願いします。また、県に対して届け出が必要となりますので御連絡ください。

 PCB使用安定器の調査方法動画

 公益財団法人産業廃棄物処理振興財団でPCB使用安定器の調査方法の動画を作成しておりますので、御参考としてください。

 https://www.youtube.com/watch?v=y7bUmok4bnM&feature=youtu.be

 PCB使用照明器具の処分期間に関する注意喚起動画

 県では、PCB使用照明器具の処分期間に関する注意喚起のため、テレビCMを放送しています。

 https://youtu.be/1-4cwK6VgY0

 問い合わせ窓口

【調査概要に関すること】

  株式会社秋田県分析化学センター(調査業務受託者)

  連絡先:0120-264-930(平日 10:00~16:00)

  受付期間:令和2年2月28日(金)まで

  株式会社秋田県分析化学センターHP

   https://www.akibun.com/pcbhoyuujoukyouchousa.htm

 

【PCBの判別・処分に関すること】

  中間貯蔵・環境安全事業株式会社(JESCO)

  連絡先:03-5765-1935(登録等について)

      03-5765-1920(中小軽減制度について)

  JESCO HP(使用中安定器の調査、廃安定器のPCB使用・不使用の分別等促進のお願い)

   https://www.jesconet.co.jp/customer/bunbetsusokushin.html

 

【PCB全般に関する相談窓口】

  公益財団法人産業廃棄物処理事業振興財団

  連絡先:0120-985-007

      (平日 10:00~12:00、13:00~17:00)

 調査票等について

調査票については、以下からダウンロードすることも可能です。

調査票

調査方法等

※ 調査票Noを必ずご記入ください。

  関連サイト 

環境省 ポリ塩化ビフェニル(PCB)早期処理情報サイト

中間貯蔵・環境安全事業株式会社(JESCO)北海道PCB処理事業所