「秋田県水と緑の森づくり税」を活用しました! ~美郷町合併15周年記念 2019七滝「水の森」植樹祭~

2019年06月28日 | コンテンツ番号 43077

 令和元年6月26日(水)午前、仙北郡美郷町の七滝水源かん養林で、町内の3小学校(六郷、千畑、仙南)の4年生約130名と関係者約70名が参加し、昨年植えたブナに肥料をやって育樹したほか、7年もののブナを新たに植えました。
 植樹に先立ち、美郷町住民活動センターで開会式を行い、松田町長様からの主催者あいさつのあと、秋田県仙北平野土地改良区の藤岡事務局次長様の講演がありました。

〇松田町長様のごあいさつ(概要)
 ・水道の蛇口をひねると出てくる水は、ほとんどが地下の水
 ・地下水は、山や田んぼに降った雨が地中にしみこんだもの
 ・山の森林は、雨を地中にしみこませる効果が大きい
 ・今日植樹するブナも、子どもたちが大人になったとき、水道水の元
  になる地下水をたくわえてくれる
 ・未来は「つくられる」ものではなく、みんなで「つくる」もの

〇藤岡次長様の講演内容(要点)
 ・ブナの原生林は、すごい役割をもっている
 ・森林は、何もはえていない山に比べ、3倍以上の保水力がある
 ・ブナは、CO2を吸ってくれる(人間の呼吸や車からの排気を浄化)
 ・森から出た木は、家を建てたり燃料になったりする
 ・森には、多くの貴重な動物が生きている
  (県内のツキノワグマは約3,700頭)
 ・木からつくられる紙や木製品を大事に使うことで森を守れる

 美郷植樹祭の会場に集合
◆七滝水源かん養林:さあ、これからブナ植えるぞ~

 ※ 学習会や育樹・植樹の模様は、次のリンク先からご覧ください。
    2019七滝「水の森」植樹祭の模様はこちらから