コイヘルペスウイルス(KHV)病の発生確認情報

2019年06月14日 | コンテンツ番号 42950

KHV病の発生を確認

 秋田市においてコイなどを販売する業者でコイのへい死情報がありました。へい死した検体について県水産振興センターが一次診断を行ったところ、6月12日にKHV病の陽性が確認されました。

 また、6月14日、国立研究開発法人水産研究・教育機構増養殖研究所の確定診断でも陽性となり、県内で今年度初めてのKHV病の発生が確認されました。

  なお、KHV病はマゴイ及びニシキゴイに特有な疾病であり、コイ以外の魚や人に感染することはなく、感染したコイに触れたり食べても人体への影響はありません。

  県民の皆様におかれましても、引き続き、ご自分の飼われているコイの観察はもとより、コイの移動等に十分注意されるとともに、大量へい死等の情報提供にご協力くださるようお願いします。

対応

 陽性が確認された水槽のコイの処分及び水槽等の消毒など、持続的養殖生産確保法に基づく防疫措置を実施します。

 

【過去の県内のKHV病の発生状況】

平成29年度 2市2件

平成28年度 2市2件

平成21年度 1市1件

平成19年度 4市6件

平成18年度 3市町で4件

平成17年度 4市町で4件

平成16年度 県内10市町村(現5市)で47件

(平成20年度、平成22~27年度、平成30年度は発生確認なし)

 

外部リンク