若者の地元定着に向けて力を結集~仙北地域若者雇用サミットを初開催!~

2019年06月06日 | コンテンツ番号 42796

 仙北地域における平成30年度高校卒業者の県内就職率は秋田労働局発表の資料によると、73.7%となり、県全体の67.4%(平成31年3月末現在)を大きく上回ってはいるものの、就職を希望する高校生の減少に伴い、過年度に高校生の採用を計画しながら、予定どおりに採用数を確保できていない未充足企業も多く存在します。

 このような状況を踏まえ、高校卒業予定者の仙北地域での更なる就職促進を目的として、生徒を送り出す高校、受入側である企業の代表である経済団体及び双方のマッチングを支援する行政機関が一堂に会する「仙北地域若者雇用サミット」を開催しました【令和元年6月3日開催】。

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 昨年度までは、高校・行政関係者から経済団体の代表者宛てに地元企業による早期求人等にかかる一方向の要請を行っていたところですが、今年度からは、経済団体・行政関係者から各高校の校長宛てに高校生に対する地元企業の魅力発信等にかかる要請内容を重ねる「相互要請」を行い、地域一丸で若者の地元就職・定着を目指し、関係者が協力し合うことを確認しました。

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 【経済団体宛ての要請(代表:老松大仙市長)】

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  【高校宛ての要請(代表:門脇仙北市長)】


 それぞれの要請の後、佐藤仙北地域振興局長の進行により、参加者による意見交換が行われました。参加者からは「行政による管内高校卒業者等への情報発信システムの確立」「本サミットへの各市町教育長の参加と義務教育年次からの地元企業の紹介」など具体的な事業内容について、新たな提案がありました。

※ 当日の開催概要は次のデータをダウンロードの上、ご確認ください。

● 仙北地域若者雇用サミット【開催概要】 [409KB]

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