「平成31年度子供の読書活動優秀実践図書館・団体文部科学大臣表彰」報告会

2019年05月21日 | コンテンツ番号 42259

 文部科学省は、子どもが積極的に読書活動を行う意欲を高める活動において、特色ある優れた実践を行っている学校、図書館及び団体(個人)に対し、その実践を称え表彰しています。
 5月17日(金)、優秀実践図書館と団体表彰の報告会を県庁第二庁舎で行いました。「仙北市立田沢湖図書館」の佐々木信介館長は、「この度の表彰を励みに、住民みんなが利用しやすい環境づくりを目指し、地域に根ざしたサービスを実施していきたい」と話されました。八峰町おはなしの会「かもめ」の山本百合子会長は、「小学校での読み聞かせからスタートした会が、町の歴史や文化を伝える紙芝居の作成や移動図書館車に同行し町内を巡回するなど活動の幅を広げてきた」と述べられました。
 米田教育長からは、「読書活動を県民運動として進めるには、地域の図書館やボランティアの方の活動がとても大きな力になる。今後も、本に親しめる環境をつくり、子どもたちの読書活動の推進のためにお力を貸していただきたい」と激励がありました。

◎仙北市立田沢湖図書館(仙北市)
乳幼児と保護者が、気兼ねなく図書館を利用できる時間を設け、毎月のおはなし会の開催や、児童・親子向けの展示コーナーなど、幼年期の読書環境の充実に特に重点を置いて運営しています。

田沢湖図書館の皆さま

写真:仙北市立田沢湖図書館の皆様

 ◎八峰町おはなしの会「かもめ」(八峰町)                              
地域に根ざした手作りのオリジナル紙芝居を作成し、語り継いでいます。小学校の全クラスで行っている絵本や手作り紙芝居の読み聞かせは、子どもたちの読書への関心を高めるだけでなく、地域への理解・愛着を深める機会となっています。

「かもめ」の皆さま

写真:八峰町おはなしの会「かもめ」関係者の皆様

 

全員で記念撮影

 写真:教育長、両次長、生涯学習課長らとともに記念撮影