「令和3年度子供の読書活動優秀実践図書館・団体文部科学大臣表彰」報告会

2021年05月14日 | コンテンツ番号 42259

 文部科学省は、子どもが積極的に読書活動を行う意欲を高める活動において、特色ある優れた実践を行っている学校、図書館及び団体(個人)に対し、その実践を称え表彰しています。
 令和3年度は優秀実践図書館として鹿角市立立山文庫継承十和田図書館、団体として秋田県子ども読書支援センター支援員の会が受賞され、5月11日(火)に優秀実践図書館と団体表彰の報告会を県庁第二庁舎で行いました。

 オンラインで参加した鹿角市立立山文庫継承十和田図書館の小林光代館長は、「地域の方々の協力があり、様々な活動を行うことができた。これからも地域住民が楽しめる図書館づくりを目指していきたい」と話されました。秋田県子ども読書支援センター支援員の会の川越よし子代表は、「この表彰を励みに、子どもたちに読み聞かせや読書の楽しみを伝える活動を続けていきたい」と述べられました。
 安田教育長からは、「読書活動を盛り上げていくためには、地域の図書館やボランティアの方の活動が欠かせない。今後も子どもたちの読書活動の推進のためにお力を貸していただきたい」と激励がありました。

◎鹿角市立立山文庫継承十和田図書館(鹿角市)
子どもの発達段階に合わせた読み聞かせ会、中学校でのブックトークなどの読書支援を行っているほか、移動図書館車を活用し地域の行事に出向くことで、子どもたちが本に触れ合う機会を提供しています。

十和田図書館の皆さま

写真:鹿角市立立山文庫継承十和田図書館関係者の皆様

 ◎秋田県子ども読書支援センター支援員の会(秋田市)                              
幼少期からの読書習慣を身に付けてもらうことを目的として、子どもの年齢別とテーマ別のおすすめ図書リストを作成しています。子どもへの読み聞かせだけでなく、保護者に対しても絵本の選び方などの相談にのっています。

子ども読書支援センターの皆さま

写真:秋田県子ども読書支援センター支援員の会関係者の皆様