平成30年度優良PTA文部科学大臣表彰受賞団体 教育庁訪問

2019年01月11日 | コンテンツ番号 39387

 平成30年12月26日(水)、平成30年度優良PTA文部科学大臣表彰を受賞した大湯小学校PTA(鹿角市)、秋田市立飯島南小学校PTA、双葉幼稚園保護者会の関係者として、大湯小学校PTA 会長 柾木良和さん、校長 北林孝男さん、秋田市立飯島南小学校PTA 会長 近野 徹さん、校長 丸山琢磨さん、双葉幼稚園 理事長 岸 豊さんの5人が教育庁を訪れ、受賞の喜びを語りました。

 優良PTA文部科学大臣表彰は、PTAの健全な育成と発展に資することを目的として、毎年、PTA活動に優秀な実績を上げているPTAに対し、文部科学大臣が表彰するものです。表彰式は平成30年11月21日(水)にホテルニューオータニにおいて行われ、今年度は私立幼稚園・認定こども園・小学校・中学校・義務教育学校・特別支援学校の優良PTA団体として、全国で123団体が受賞しました。

 3団体からは、会員相互の活動や地域住民・団体との協働活動等について報告がありました。米田教育長からは、これまでの功績に対するねぎらいと、今後のさらなる活動の充実への期待が話されました。

受賞団体について

【大湯小学校PTA】
<受賞理由、特色ある取組>
・安全安心な教育環境を願い、会員や住民が学校に集まり、休み時間等に子どもたちの生活の見守りや声かけを年間通じて行っている。住民と児童の心の交流も生まれ、地域全体で子どもを育む体制が構築されている。
・学校支援地域本部のボランティアと、保護者や住民による学習活動等への支援が盛んで、習字や裁縫の補助、クラブ活動の指導、大湯音頭の指導が年間を通じて行われている。
・保護者や住民によるりんごや桃の摘果・収穫の指導等、ふるさと教育への支援に積極的である。また、キャリア教育として学校が取り組んでいる職場訪問の受入先としてPTA会員や地域住民が積極的に対応している。また、地域ボランティアの手を借りて「湯っこ体験」を企画実施し、共同浴場での体験入浴を通したマナーを学ぶ場を設けている。


【秋田市立飯島南小学校PTA】
<受賞理由、特色ある取組>
・創立5周年を記念し、夏休み最初の日曜日にPTA主催で「飯南夏祭り」を開催。以後、毎年開催され、今年度26回目を迎えた。PTAとして、会長・副会長が準備から運営に当たり、文化研修部はバザーを出店、総務広報部は来賓の接待と祭りの様子を撮影、生活安全部は校門付近の交通整理と場内の警備に当たり、保健体育部は会場設営と片付けを分担して行っている。
・子どもたちの読書への興味・関心の高揚と習慣付けのため、読み聞かせボランティアグループとともに文化研修部員が読み聞かせを定期的に行っている。また、図書室環境を整えるため、図書の整理整頓や修繕、注目コーナーの設置を学校司書とともに文化研修部員が行っている。
・食育教育の一環として、「補食としてのおやつ」「郷土料理」をテーマに、長期休業中に親子料理教室を開催した。また、食育教育のボランティア活動として、子どもたちの農作業や加工調理の手伝い、給食試食会の運営にも協力している。


【双葉幼稚園保護者会】
<受賞理由、特色ある取組>
・園訓である「楽しくなければ幼稚園でない!」を合言葉に、保護者会員と教職員会員がお互いの役割を理解し、強い信頼関係の下で、たくましく成長する子どもの支援に積極的に取り組んでいる。
・夏休み期間を利用した体験活動として、「親子林間保育」と「おとまり保育」を園外施設のチビッコランドで毎年開催している。豊かな自然とのふれあいを通して、驚きや発見等、貴重な体験を得る場となっている。
・「親教育支援プログラム」の活用や「子ども・子育て講演会」の開催等、保護者の学習活動を重視した取組を行っている。また、食育活動の一環として、地域で生産される旬の野菜・果物を給食食材に多く取り入れ、地域の食文化に根ざした食習慣の形成に努めている。三関のさくらんぼ狩りや地域の生産農家との交流活動を通じて、地域住民との関わりを深めている。