「花館のサケまつり」第1部~玉川のウライ・ふ化場見学とサケ汁試食会~が開催されました

2018年11月09日 | コンテンツ番号 38427

 平成30年11月3日(土)、玉川橋下流右岸特設会場にて「花館のサケまつり」第1部~玉川のウライ・ふ化場見学とサケ汁試食会~が開催され、花館小学校の児童約40人が参加しました。(主催:花館地区コミュニティ会議)

 大仙市花館地区ではサケのふ化・放流事業を120年以上行っており、児童たちに花館の文化やサケに親しんでもらおうと毎年開催されています。

ウライの見学
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ウライの見学:ウライは川にのぼってきたサケを捕まえる仕掛けのことです。

 ウライの見学をした後は、バスで移動してふ化場の見学をしました。

ふ化場の見学
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ふ化場でサケの一生についての説明 サケの採卵の見学:お腹をさいて卵を取り出します。

 ふ化場につくと、サケのオスとメスの見分け方、サケの一生とふ化・放流について説明があり、子供たちは熱心にお話を聞いていました。

 サケの採卵から人工授精をして新しい命が誕生する瞬間を見学し、あと10日ほどでふ化する受精卵も触らせていただきました。もう目玉ができていて触ると目玉がくるくると動き、子どもたちもびっくりした様子でした。

サケの受精卵
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サケの受精卵:触ると目玉が動きます。あと10日ほどでふ化します。

ふ化場から戻ってくると、お待ちかねのサケのつかみ取りです。

大きなサケを捕まえようと子どもたちは一生懸命です。高学年にもなると慣れたものであっという間にサケを捕まえてしまいました。

サケのつかみ取り
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サケのつかみ取り

閉会式のあとはサケ汁、いくら丼、ちゃんちゃん焼きの試食会です。

サケ汁等試食会
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サケ汁、いくら丼、ちゃんちゃん焼きの試食会:ちゃんちゃん焼きは本場北海道直伝のレシピ

 「見て、触って、食べて」サケに親しんだ一日になりました。

 玉川で捕獲し、ふ化したサケの稚魚は、「花館のサケまつり」第3部として、花館小学校の児童の手によってこの川から放流されます。