綴子小学校5年生が稲刈り体験を行いました!

2018年10月04日 | コンテンツ番号 37824

 台風の影響で1日から順延になったが、秋晴れとなった10月4日、北秋田市綴子地区農地・水・環境保全組織、綴子地区の婦人会、ボランティアの皆さんと一緒に、綴子小学校5年生14名が稲刈りとはさ掛けを体験しました。農業や地域社会に対する関心、理解を深める目的で、H19年度から行われています。

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                 稲刈り後の集合写真。(農村公園隣接の農業体験田。)

 

今回収穫した稲は、5年生が5月24日に自分たちの手で植えたもので、今回の収穫を楽しみにしていたそうです。収穫は昔ながらの手刈りで行い、はさ掛けで乾燥させます。近年は、機械で田植えから乾燥までを行うため、手作業で行っていた時代の農業を体験する貴重な機会になっています。

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左は、田植えの様子。                     右は、稲のまとめ方を学んでいる様子。

 

収穫の後に開かれた交流会では、婦人会の皆さんが作った味噌たんぽや惣菜が振る舞われました。北秋田では間食のことを「こびり」と呼びます。調べてみたところ、東北や北陸、九州など幅広く使われている方言で、小昼(こひる)が訛ったものという説が有力です。今回収穫したお米も早く食べてみたいですね。

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体験田の今年の作柄は良いそうです。  

 

5年生は、田植えや稲刈りといった農業体験を通して、米づくりに対する理解と関心を深めてきました。これまでの学習の成果をまとめて、11月10日に開催される地域住民交流会で発表する予定。

 

担当:北秋田地域振興局農林部農村整備課 ふる里づくり班

 

リンク

http://www.pref.akita.lg.jp/pages/archive/34516(綴子小学校5年生が農業体験を行いました!)