食中毒の発生について

2021年04月16日 | コンテンツ番号 36445

 本日、大仙保健所は、大仙市内の飲食店「総合食品ドンパン」が調理した弁当を原因とする食中毒の発生があったと断定し、同飲食店を8日間の営業停止処分としました。

1 発生日時 令和3年4月11日(日)18時
2 摂食者数 50名
3 患者数  37名(男性21名 女性16名 20~80代)・・・入院なし 
4 主な症状 水様性下痢、嘔吐、発熱等
5 病因物質 ノロウイルス
6 原因施設 屋 号:総合食品ドンパン
       営業者:木元 正一郎
       所在地:大仙市長野字柳田92-8
7 原因食品 令和3年4月11日(日)に同施設で調理した弁当
8 行政処分 令和3年4月16日から23日まで8日間の営業停止(飲食店営業)
 
9 経緯
  4月13日(火)11時40分頃に、法事参加者複数名が食中毒様の症状を呈しているとの連絡があり、調査したところ、検査した6名全員の便からノロウイルスが検出された。患者らは、4月11日(日)に原因施設で調理された弁当を喫食しており、同施設の調理従事者1名の便からノロウイルスが検出された。

  また、4月15日(木)に、別グループから複数名が食中毒様の症状を呈しているとの連絡があり、調査の結果、4月11日(日)に同施設で調理された弁当を喫食された弁当を喫食していたことが判明した。

 

○ノロウイルス食中毒防止のための注意喚起事項

・加熱調理をする場合は、中心部分まで十分に加熱(85℃90秒以上)しましょう。
・調理や食事の前には、十分に手指の洗浄・消毒をしましょう。
・ノロウイルスは、人から人へも感染します。日ごろから良く手を洗いましょう。

・体調が悪いときは、食品調理等の作業を行わないようにしましょう。

 

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