食中毒の発生について  

2018年09月12日 | コンテンツ番号 36445

 本日、由利本荘保健所は、由利本荘市内の飲食店「ニュー幸楽」が調理、提供した会食料理を原因とする食中毒と断定し、同飲食店を営業停止処分としました。
     

 ・発生日時 平成30年9月2日(日)午後11時頃
 ・摂食者数 45名
 ・患 者 数 13名(男性11名、女性2名、10歳-48歳)
        うち通院7名(入院なし)
 ・主な症状 腹痛、下痢、発熱(37.8~40.1℃)等
 ・病因物質 カンピロバクター
 ・原因施設 ニュー幸楽
  営業者:鈴木幸雄
  所在地:由利本荘市西目町沼田字新道下2-637
 ・原因食品 9月1日(土)に調理、提供した会食料理
 ・行政処分 平成30年9月12日から9月16日まで5日間の営業停止(飲食店営業)
 (なお、同年9月12日から営業を自粛している)

 ・経緯
 平成30年9月10日(月)午後5時頃、由利本荘市内の医療機関より、食中毒様の症状を呈している患者2名を診察し、患者便からカンピロバクターを検出した旨、由利本荘保健所に連絡が入りました。
 由利本荘保健所による調査の結果、9月1日(土)に同飲食店を利用した1グループのうち13名が腹痛、下痢、発熱等の症状を呈していることが判明しました。
 共通する食品が同飲食店で喫食した料理のみであること、患者便からカンピロバクターが検出されたことから、由利本荘保健所は、同飲食店が調理、提供した会食料理を原因とするカンピロバクターによる食中毒と断定しました。

 

○ 県民への啓発事項
 カンピロバクターは全国的に発生していますので、以下の点について注意してください。

 ・食肉を生で喫食することは避けましょう。

 ・加熱調理をする場合は、食品の中心部まで十分に加熱しましょう。

 ・まな板、包丁等の調理器具は、よく洗い、熱湯や塩素系消毒剤で消毒しましょう。

 ・調理や食事の前には、十分に手指の洗浄・消毒をしましょう。
 

 

 

 

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