秋田県の人材を育てるために行動する社長会議

2020年03月06日 | コンテンツ番号 36019

社長会議とは

秋田地域振興局では、人口減・社会減の抑制に向けて、官民が連携し、人材確保を推進させるための「官民連携による人材確保推進プロジェクト」を始動しており、プロジェクトを具体的に推進する場として「秋田県の人材を育てるために行動する社長会議」を組織しました。

社長会議では、人材確保・育成に意欲をもって取り組んでいる経営者が出会い、県や市町村などの施策事業・制度を活用しながら、県内外の求職者を惹き付ける魅力的な人材確保活動や事業拡張を連携して実施することにしております。

参加する経営者・企業に共通するのは、地域社会における企業の使命感を経営者と社員とが共有し、その情熱を行動に移すことで社員の満足度向上(=業績向上)につなげようとしている点です。

上記の理念に共感する経営者には、今後次々と自発的に会議に参加して頂き、秋田県の人材確保、ひいては人口減抑制に対して官民連携で対応してまいります。

 秋田地域振興局では、令和2年2月17日に今年度第3回目の「秋田県の人材を育てるために行動する社長会議(以下、社長会議)」を開催しました。

 管内企業10社が参加し、会議の前半は、フリーランスで活動している方との意見交換を行いました。
 社長会議で取り組んでいる人材確保、定着という面でフリーランスという働き方は相容れないようにも思えますが、なぜ会社を辞めてフリーランスになったのかなど若い人の考え方を知るのは、人材確保のために役立つほか、若者が望む働く環境や秋田で働く意欲が湧くようになるためのヒントを得ることを目的に企画しました。

 フリーランスの方からは、主に次のようなお話がありました。
・フリーランスになったきっかけは、前職が激務であり、このままでは地元に貢献したいという自分の目標が達成できなくなると思った。
・収入はフリーランスになった後の方が多い。時間も有効に使えている。仕事は前職の仕事関係からの紹介、知人からの紹介でいただくことが多い。
・ずっとフリーランスでいるかはわからない。フリーランスは自分の目標を達成するための通過点として考えており、その目標を達成するために必要であれば、いずれ起業をすることも考えているし、また会社に入るかもしれない。

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 会議の後半は、今年度の活動報告と来年度の事業計画について意見交換を行いました。
【概要】
・高校生向けの企業説明会は、様々行われているが主催が異なるものの同じことをやっているように思える。部署間で調整してほしい。
・来年度の取り組みとして、秋田大学地域文化学科1年生必修授業「キャリアデザイン基礎」で行われるトークセッション及び㈱向学舎グループのアルバイト学生向けの企業説明会に社長会議メンバーが参加する。
・若手社員の仲間づくり、能力向上を目的に離職防止を図る事業として、若手社員異業種交流会を試験的に実施したところ、参加者の満足度が高かったため、来年度も事業実施を検討する。
・離職防止の観点から、新入社員を教育するメンター社員についても、養成・育成を図りたいという声があった。
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 これらの意見を参考に、来年度も企業の人材確保、定着に向けて取り組んでいきたいと考えております。

  ・第3回会議(令和2年2月17日)   当日資料  次第 [75KB] 名簿 [44KB] 配席図 [47KB]

                            資料1 [172KB] 資料2 [149KB]

                            資料3 [159KB] 資料4 [2367KB]

                      意見交換概要 [206KB] 議事要旨 [158KB]


  

昨年度から開催している社長会議は今回が8回目の開催です。
過去の会議の詳細は以下の資料、議事要旨をご覧ください。 

ダウンロード

1 「官民連携による人材確保推進プロジェクト」について →こちら [173KB] 

2 「秋田県の人材を育てるために行動する社長会議」の開催状況

 

<令和元年度>
  ・第1回会議(令和元年7月16日)   当日資料  次第・名簿 [318KB]  会議資料 [993KB]

                            その他資料 [1121KB]

                      議事要旨 [199KB]

  ・第2回会議(令和元年11月19日)  当日資料  次第 [26KB] 名簿 [56KB]

                      講演会・意見交換会概要 [398KB]

<平成30年度>

  ・第1回会議(平成30年7月6日)   当日資料 次第 [77KB] 名簿 125KB] 配席図 [139KB]

                           資料1 [120KB] 資料2 [66KB] 資料3 [778KB]

                           資料4 [224KB] 資料5 [133KB]                   

                      議事要旨 [227KB]

  ・第2回会議(平成30年9月7日)   当日資料  次第・名簿 [249KB]  会議資料 [1070KB]

                      議事要旨 [292KB]

  ・第3回会議(平成30年10月23日) 当日資料  次第・名簿 [230KB]  会議資料 [1577KB]

                      議事要旨 [259KB]

  ・第4回会議(平成31年1月24日)  当日資料  次第 [72KB]  名簿 [107KB]

                      議事要旨 [177KB]

  ・第5回会議(平成31年3月26日)  当日資料  次第 [55KB]  名簿 [112KB]

                      講演会要旨(会議の前に実施した講演会の要旨) [498KB]
                      議事要旨 [310KB]           

3 その他 

・秋田県知事との意見交換会について

 平成30年7月30日に「産業人材の確保・育成」をテーマにして佐竹秋田県知事と社長会議のメンバーとの意見交換会を行いました。

 各企業における人材確保の取組を知事に紹介するとともに、更なる人材確保には何が必要かなどについて、現場の視点に立った意見交換を実施しました。

 意見交換会の概要・詳細は →こちら(第6回「経営者が考える!産業人材の確保・育成について」を参照してください。)

  

秋田地域振興局では、人口減・社会減の抑制に向けて、官民が連携し、人材確保を推進させるための「官民連携による人材確保推進プロジェクト」を始動しており、プロジェクトを具体的に推進する場として「秋田県の人材を育てるために行動する社長会議」を組織しました。

社長会議では、人材確保・育成に意欲をもって取り組んでいる経営者が出会い、県や市町村などの施策事業・制度を活用しながら、県内外の求職者を惹き付ける魅力的な人材確保活動や事業拡張を連携して実施することにしております。

参加する経営者・企業に共通するのは、地域社会における企業の使命感を経営者と社員とが共有し、その情熱を行動に移すことで社員の満足度向上(=業績向上)につなげようとしている点です。

上記の理念に共感する経営者には、今後次々と自発的に会議に参加して頂き、秋田県の人材確保、ひいては人口減抑制に対して官民連携で対応してまいります。