横手市立横手南中学校の生徒が林業体験学習を実施しました!

2018年05月09日 | コンテンツ番号 35841

平成30年5月8日、9日に横手市立横手南中学校の生徒が林業の体験学習を実施しました。

横手南中学校では、2年生を対象として職場体験学習を実施しており、その一環として、秋田県森林学習交流館「プラザクリプトン」にて、秋田県林業研究研修センターが提供する林業体験型プログラムを活用した実習を行いました。

作業者の安全は基本中の基本!ということで、まずは林業従事者の服装・装備品を実際に身に着け、リスクマネジメントについて考えます。
作業用ユニフォーム試着
作業用ユニフォームを試着して気分は林業のプロフェッショナルです!

現在、林業の現場では、伐倒や枝払い、集材等、一台で複数の機能を持つ「高性能林業機械」が活躍しています。
実際の森林施業に使用されている林業機械を見ながら、それぞれの機能や機械化のメリット・デメリット等を学ぶことができました。
画像は集材と運搬を同時に行うことができる「フォワーダ」です。
高性能林業機械見学
間近で見る林業機械は迫力満点!

森林計測は、その森林からどれだけの木材が収穫できるのかを知るための重要な作業です。
実際に森林の中で、樹高や胸高直径(地表から約1.2mの高さにおける樹木の直径)を計測し、得られたデータを整理して材積(木材の体積)を算出しました。
森林計測の様子

林業について学んだ後は、横手市森林組合に移動し、職業インタビューを行いました。
実際に林業の現場で働く職員の声を聴き、林業という職業の大変さややりがいについて知ることができました。
森林組合へ職業インタビュー

この事業は、次代を担う子どもたちに森林・林業における正しい知識を学ぶ森林環境学習活動支援事業として、秋田県水と緑の森づくり税が活用されています。