公営企業課の地域貢献への取り組み

2018年08月07日 | コンテンツ番号 35733

 公営企業課では地域貢献の一環として、県営発電所の所在する市町村等の地域振興事業に対して助成金を交付しています。

県営発電所周辺地域等振興事業助成金の概要

 公営企業課では、県営発電所の所在する市町村及び県営発電所の河川の利用に関して減水等の影響を受ける市町村に対して、「県営発電所周辺地域振興事業助成金」を交付しています。これは、当該市町村が行う地域振興のための事業に対して助成するもので、現在は3カ年で800万円を上限として交付しています。

平成29年度助成実績

 平成29年度は、8市町村に対して35,424千円を交付しています。

これまでの主な助成対象事業

平成27年度 刺巻湿原ミズバショウ群生地木道補修事業(仙北市)

h27助成事業 刺巻湿原のミズバショウ群生地は、4月中旬から5月上旬にかけて開花し、毎年大勢の方が観光に訪れます。
 湿原内には、木製の遊歩道が設置されていますが、湿原に設置されていることにより劣化の進行速度が著しいものとなっています。
 この事業により木道を補修したことで、より安全にミズバショウの観覧ができるようになっています。

平成28年度 フードカー導入事業(藤里町)

h28助成事業 フードカーは、食品の調理を行う設備を備えた車両で、地域内の各所に出向いて食品の提供を行うことができます。
 この事業により導入されたフードカーは、地域おこし協力隊の活動や住民のチャレンジに活用され、地域の一層の交流とにぎわい創出に貢献しています。

平成29年度 山内テニスコート投光器LED取替事業(横手市)

h29助成事業 LED照明は、水銀灯に比べると、明るく点灯し、虫も寄りにくくすることができます。
 この事業により、水銀灯からLED照明へ交換したことで、夜間でもより快適にテニスコートを利用できるようになっています。
 また、LED照明は点灯寿命が長く、消費電力が少ないため、維持管理経費を抑えることができるとともに、CO2の排出量が抑えられるため、地球温暖化防止にも貢献しています。