GBビジネスってなに??(んだッチNEWS)

2018年06月13日 | コンテンツ番号 35103

ある日、んだッチは広報広聴課で次のようなやりとりをしていました。
(広報広聴課職員)
んだッチは、「GBビジネス」って知ってる?
(んだッチ)
GBって??
(広報広聴課職員)
何の略だと思う? 
(んだッチ)
ギバサとババヘラ! ガッコとブリコ!
(広報広聴課職員)
さすが、「んだッチ」は秋田愛が溢れてるね。
GBビジネスについては、活力ある集落づくり支援室の齋藤さんが詳しいから聞いてみるといいよ。
(んだッチ)
んだ!

ということで、「んだッチ」はGBビジネスについて、活力ある集落づくり支援室(通称:元気ムラ支援室)の齋藤技師を取材しました。

GBビジネスとは

んだッチがインタビュー [133KB]
(んだッチ)
突然だけど、GBビジネスについて話を聞かせて。
(元気ムラ支援室 齋藤技師)
いいですよ。
(んだッチ)
GBビジネスのGBってなに? 
ギバサとババヘラ?ガッコとブリコ?
(元気ムラ支援室 齋藤技師)
残念ながら、その中に答えはありません。GBは、「じっちゃん・ばっちゃん」の略です。GBビジネスは、高齢者をはじめとする地域住民の知識や技といった「強み」を活かしながら、地域資源を使って行う収益活動のことです。
(んだッチ)
「強み」って例えば?
(元気ムラ支援室 齋藤技師)
秋田の「じっちゃん・ばっちゃん」の中には、山菜を採るのが得意な人や野菜や果物を育てるのが得意な人がいます。そのほかに、地域に昔から伝わるお菓子づくりや工芸品の製作が上手な人がいます。このようなことは、本人たちにとってみれば当たり前かもしれませんが、他の地域の方、特に県外の方にとってみれば「強み」になります。
(んだッチ)
つまり「じっちゃん・ばっちゃん」が、得意なことでお金を稼ぐってこと?
(元気ムラ支援室 齋藤技師)
そのとおりですが、それを地域で進めていこうとするのがGBビジネスです。県では、地域資源を収入に変え、お年寄りの生きがいづくりや人口減少社会に負けない地域づくり、そして地域の魅力向上を図るために、GBビジネスを進めています。
GBビジネスの一環として、6/9(土)、10(日)に秋田駅のぽぽろーどで「地域の元気お届けマーケット」を開催するので、取材してみたらどうですか。
(んだッチ)
地域の元気お届けマーケット!?面白そうだから行ってみる! 

地域で楽しく、生きがいづくり

6/10(日)、んだッチは「地域の元気お届けマーケット」を取材しました。
地域の元気お届けマーケット [190KB]
(んだッチ)
こんにちは。今日はどこから来たの?
(中間口の恵み菜祭会 三浦芳子さん)
男鹿の中間口から来ました。「中間口(なかまぐち)の恵み菜祭会(さいさいかい)」という集落住民のグループで、今日は、ミズとタケノコを売っています。
(んだッチ)
すり鉢に入っているのはなに?
(中間口の恵み菜祭会 三浦芳子さん)
ミズたたきです。ミズに、山椒と味噌で味付けしています。
(んだッチ)
おいしそう!食べていい?
(中間口の恵み菜祭会 三浦芳子さん)
どうぞ。
(んだッチ)
うーん、山椒が効いて、おいしいね。んだッチが大好きな「あきたこまち」と一緒に食べたいなー。
(中間口の恵み菜祭会 三浦芳子さん)
私たちは、「とろとろミズ」って呼んでいて、これがあればご飯3杯は食べられますよ。
(んだッチ)
ご飯3杯イケるね!
ところで、GBビジネスには、いつから参加しているの?
(中間口の恵み菜祭会 三浦孝子さん)
県の誘いを受けて、今年から始めました。
(んだッチ)
普段は、どこで売っているの?
(中間口の恵み菜祭会 三浦孝子さん)
普段は、県からの発注を受けて、首都圏のスーパーに出荷しています。これまで、フキノトウやタラの芽などを出荷しました。首都圏でも人気があるみたいですよ。
(んだッチ)
GBビジネスを始めて良かったことはある?
(中間口の恵み菜祭会 三浦孝子さん)
売れるか売れないかはともかく、地域の一体感が生まれ、自分たちが楽しめているのが一番良いことだと思います。
(んだッチ)
県の元気ムラ支援室の齋藤さんが言っていたとおり、お金を稼ぐだけじゃなくて生きがいづくりなんだね。
(中間口の恵み菜祭会 三浦孝子さん)
あっ、稼いだお金で孫に寿司をごちそうできたのは、良かったな。
(んだッチ)
GBビジネスで、お孫さんにも良いことがあるとは!

地域で頑張っている人がたくさんいる

(元気ムラ支援室 齋藤技師)
取材してみてどうでした?
(んだッチ)
すごく活気があるね。なんか元気をもらえたな。
地域の元気お届けマーケットで売っているのは野菜だけじゃないんだね。
(元気ムラ支援室 齋藤技師)
んだッチも取材したと思うけど、フルーツを使った加工品を作っている団体や染め物を作っている団体もいますよ。今回の取材で、県内には地域で頑張っている方がたくさんいることを分かってくれたらうれしいです。
(んだッチ)
GBビジネスにもっと多くの人が参加したらいいな。これからでも参加できるの?
(元気ムラ支援室 齋藤技師)
もちろん参加できます。興味のある自治会や町内会の方は県元気ムラ支援室(018-860-1215)までご連絡ください。「ちょっと気になる」「話だけでも聞いてみたい」という方も大歓迎です。
(んだッチ)
今日は、取材させてくれてありがとう。
今度は買い物をしに、地域の元気お届けマーケットに来るね!
(元気ムラ支援室 齋藤技師)
こちらこそ、ありがとうございました。次回は、10月と11月に開催予定です。お待ちしています。
※今年度の「地域の元気お届けマーケット」の開催予定は次のとおりです。
  • 平成30年10月6日(土)、7日(日)
  • 平成30年11月24日(土)、25日(日)