お互いさまスーパー「仙道てんぽ」に「地域交流サロン・食品加工施設」を新設!
2018年03月29日 | コンテンツ番号 32857
このたび、お互いさまスーパー「仙道てんぽ」(羽後町)に地域交流サロン・食品加工施設が新設され、3月27日(火)、同スーパー敷地内で、「地域交流サロン・食品加工施設」新設セレモニーが開催されました!
「お互いさまスーパー」は、地域住民が自ら運営するスーパーで、現在、県内3か所に設置されていて、「仙道てんぽ」もそのひとつです。
今年度、店舗の運営主体である仙道地区振興会が総務省の交付金を活用して取り組んだ「仙道の魅力再発見!みんないきいき活性化事業」の一環で、「仙道てんぽ」に加工施設やサロン機能が付加され、リニューアルされたものです。
セレモニーでは、多くの来賓の方々から祝辞があったほか、地元の子供たちを含む住民約50名が集い、仙道てんぽのリニューアルを祝福しました。
【祝辞を述べる安藤町長】
セレモニーの最後には、来賓の代表者による餅まきが行われ、餅やみかんのほか、お菓子が振る舞われました。
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「産地直送ブログ」(外部リンク)