「あきた型学校評価システム」について

2014年02月05日 | コンテンツ番号 3221

平成19年6月に学校教育法、同10月に学校教育法施行規則がそれぞれ改正され、自己評価・学校関係者評価の実施・公表・評価結果の設置者への報告に関する規定が新たに設けられました。このような状況を踏まえ、秋田県教育委員会では、各学校(幼稚園)における学校評価の取り組みのさらなる充実に資するため、「あきた型学校評価システム」を推進することとし、この度パンフレットを作成しました。

「あきた型学校評価システム」の特徴は、当該年度に達成すべき目標の重点化と具体化を図り、計画と評価を整合させたPDCAサイクルの推進と、評価シートにより全体の進行状況を管理していくことにあります。

平成20年度において、公立幼稚園では「あきた型学校評価システム」をできる限り試行していただく予定です

学校評価シート(様式例)は、ダウンロードしてご活用ください。