平成28年度 地下水質測定結果について

2017年12月26日 | コンテンツ番号 30606

 水質汚濁防止法に基づいて国及び地方公共団体が平成28年度に行った地下水質測定結果について、環境省が公表したことに併せ、本県分をお知らせします。
  なお、詳細については、「3 ダウンロード」の「平成28年度 地下水質測定結果について」をご覧ください。

1 測定の概要

 県及び秋田市では、平成28年度、概況調査を41地区45地点、汚染井戸周辺地区調査を1地区3地点、継続監視調査を15地区27地点で行いました。

2 測定結果の概要

(1)概況調査
 41地区45地点で測定を行い、「硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素」が秋田市千秋の1地点(15mg/L)と秋田市下新城の1地点(16mg/L)で環境基準(10mg/L以下)を上回りましたが、それ以外は全て環境基準を達成しました。

(2)汚染井戸周辺地区調査
 概況調査で「硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素」が環境基準を上回った秋田市下新城において、概況調査を行った井戸の周辺3地点で測定を行ったところ、いずれも環境基準を達成しました。一方、秋田市千秋では、概況調査を行った井戸の周辺に調査可能な井戸が見当たらなかったことから、当該調査は実施できませんでした。
 なお、概況調査で環境基準を上回った2地点の周辺には汚染源になり得る工場又は事業場等が無く、周辺で広範な汚染も認められなかったことから、今後、継続監視調査により監視していきます。

(3)継続監視調査
 これまでの調査で汚染が確認された15地区27地点で測定を行い、9地区9地点で汚染物質が環境基準を超過しましたが、他の18地点では環境基準を達成しました。

 

 【参考】環境省ホームページ→ http://www.env.go.jp/water/chikasui/index.html [24KB]

3 ダウンロード

平成28年度 地下水質測定結果について [205KB]