「製菓衛生師」になるには?

2017年12月04日 | コンテンツ番号 30344

 「製菓衛生師」は、都道府県知事の免許を受け、製菓衛生師の名称を用いて菓子製造業(*)に従事する方をいいます。
 製菓衛生師法は、「この資格を定めることにより菓子製造業に従事する者の資質を向上させ、公衆衛生の向上及び増進に寄与する」ことを目的としていますが、製菓衛生師はどうしたらなれるのでしょうか。
 (*)食品衛生法第51条に規定される菓子製造業です。

 

製菓衛生師免許取得までの流れ

※ ここでは、秋田県の製菓衛生師試験を受検し、秋田県で製菓衛生師名簿に登録する場合の例として、免許取得に係る手続きを解説します。
  なお、秋田県では製菓衛生師試験を隔年で実施しています。
 (直近では、平成28年度に実施していますので、次回は平成30年度実施を予定しています。)

【他の都道府県で製菓衛生師試験を受検したり、名簿登録を希望する場合】
 秋田県以外の都道府県で製菓衛生師試験を受ける場合は、それぞれの自治体にお問い合わせください。
 また、秋田県以外の都道府県製菓衛生師試験に合格し、秋田県で製菓衛生師名簿に登録する場合などについては、秋田県の保健所に相談してください。 


 

 

交付後の免許証に関する事務手続き

 免許証の交付を受けた後に、(1)登録事項の変更、(2)登録の抹消、(3)免許証の書き換え、(4)免許証の再交付 が必要となった場合は、県保健所で、次のとおり事務手続きを行ってください。

(1)名簿の訂正

   ・登録事項に変更が生じたときは、30日以内に、名簿の訂正を申請します。
   ・名簿訂正の原因となった事実を証する書類を添えて、県保健所に申請してください。

(2)登録の消除

   ・製菓衛生師が死亡し、又は失踪そうの宣告を受けたときは、戸籍法(昭和22年法律第224号)による死亡又は失踪そうの
              届出義務者は、30日以内に、名簿の登録の消除を県保健所に申請してください。

(3)免許証の書換え交付

   ・製菓衛生師免許証の記載事項に変更を生じたときは、免許証の書換え交付を申請することができますので、申請書に免許証を
               添え、これを免許を与えた都道府県知事(県保健所)に提出します。

(4)免許証の再交付

   ・免許証を破り、よごし、又は失ったときは、免許証の再交付を申請することができますので、免許を与えた都道府県知事
             (県保健所)に提出してください。
   ・免許証を破り、又はよごした場合には、申請書にその免許証を添えてください。
   ・なお、免許証の再交付を受けた後、失った免許証を発見したときは、5日以内に、これを免許を与えた都道府県知事
             (県保健所)に返納してください。