2団体が平成30年度「元気なふるさと雄湯郷づくり県民運動」顕彰事業にて表彰されました

2018年12月21日 | コンテンツ番号 18917

平成30年度「元気なふるさと雄湯郷づくり県民運動」顕彰事業の表彰について 

 雄勝地域振興局では、地域に住む人たちの自主的・主体的な地域活動を「元気なふるさと・雄湯郷(ゆーとぴあ)づくり県民運動」として推進するため、現に県民運動に取り組んでいる団体・個人を表彰しており、12年目を迎えた今年度は「内町・御屋敷町内会」(湯沢市)、「田代村体験協議会」(羽後町)を表彰いたしました。

  表彰式の概要・受賞団体は次のとおりです

第1回(湯沢市)

  • 日時   平成30年12月6日(木)10時~10時30分
  • 場所   湯沢市役所本庁舎3階 庁議室
  • 受賞団体 内町・御屋敷町内会(うちまち・おやしきちょうないかい)

  内町・御屋敷町内会は、雄勝地域院内地区の内町、御屋敷の2つの町内会から成る地域活動団体です。それぞれに町内会長がいますが、隣り合っている地区ということもあり、手を取り合い一緒に活動をしています。

   平成23年に、住民の中から「地域にもう少し賑わいが欲しい」という声があがったことをきっかけに、昔取り組んでいた降木(ふるき)神社採点での「えびす俵奉納」を復活させました。

 えびす俵奉納の成功を機に、地域の活性化についても町内会で話し合う機会が増え、現在では、お祭り、町内や河川の清掃、防犯・防災対策、雪対策に取り組んでおり、その活動には、子供からお年寄りまでほぼ全員が参加しています。

 住民一人ひとりが「自分に出来ることは何か」を考え、互いに出来ることを出来る範囲で助け合いながら活動を行っています。そのことに加え、「まずは自分たちが楽しもう!」という姿勢で活動に取り組むことで地域に元気を生み出しているのも大きな特徴です。

 また、地域住民だけでなく、秋田大学の学生や湯沢市の地域おこし協力隊とも連携し、マンネリ化を防ぎつつ、新たな地域の可能性を模索しながら活動しています。

 湯沢市表彰式にて、雄勝地域振興局長より、表彰団体代表に、表彰状授与が行われている様子。湯沢市長、表彰団体代表者、雄勝地域振興局長の記念写真撮影の様子。

左から、深井雄勝地域振興局長、表彰団体代表佐藤誠一氏(内町町内会会長)、鈴木湯沢市長

第2回(羽後町)

  • 日時   平成30年12月11日(火)
  • 場所   羽後町役場2階 応接室
  • 表彰団体 田代村体験協議会(たしろむらたいけんきょうぎかい)

 田代村体験協議会は、羽後町田代地区にて、現在32名の会員で活動しています。協議会では、田代地区の住民を中心に、地域資源を利用した田舎暮らし体験活動を行っています。

 平成23年から、大阪府吹田高校を始めとし、県外の中学生や高校生の田舎暮らし体験受け入れを行っています。7年間での参加人数は累計約650名となり、参加者は年々増加しています。

 住民にとっては日常的な里山の風景や暮らしも、都会の子供たちにとっては貴重な経験。それだけでなく、活動を行う中で、体験を受け入れる側の住民も、改めて田代地区の魅力に気づき、地域が活気づけられているそうです。

 現在では、都会の子供たちだけでなく、地元の小学生の受け入れ事業も行い、子供たちが、生まれ育った地元を改めて知る機会となっています。

 さらに、活動範囲は田代地区を越えて周辺地区にも拡がり、道の駅うご運営開始時には、羽後町産食材を使った「ごっつおう(料理)」のレシピ本を作成したり、羽後町DMO委員会委員として、「羽後町留学」事業への協力するなど、地域と協力しながら、より活動の幅を広げています。

雄勝地域振興局長から、表彰団体代表者への、表彰状授与の様子。羽後町長、表彰団体代表者、雄勝地域振興局長の、記念写真撮影の様子。

左から、深井雄勝地域振興局長、表彰団体代表小坂圭助氏(田代村体験協議会会長)、安藤羽後町長