食中毒警報の発令について

2018年07月27日 | コンテンツ番号 18632

  30℃以上の日が続いており、食中毒の発生が懸念されるため、平成30年7月27日(金)午後2:00に公益社団法人秋田県食品衛生協会から、県内全域で食中毒警報が発令されました。
 今後も、気温と湿度の高い日が続くことが予想され、細菌性食中毒の発生が懸念されますので、食中毒予防のため、次の事項について注意してください。

【食中毒予防のために気をつけること】
(1)食品を購入した後は、暑い車中に長時間放置したり、帰宅後暑い室内に放置することがないように注意しましょう。
(2)冷蔵庫に食品を詰めすぎると冷却効果が低下します。食品を詰めすぎず、7割程度に抑えましょう。
(3)ふきん、まな板、包丁、スポンジなどの器具類は洗浄した後、熱湯などで消毒し、乾燥させたものを使用しましょう。
(4)購入した魚介類は、水道水でよく洗浄してから調理しましょう。
(5)加熱が必要な食品は中心まで十分に加熱(75℃、1分間)し、残った食品を温めなおすときも十分に加熱しましょう。

〈 参 考 〉
        食中毒警報発令( 公益社団法人 秋田県食品衛生協会 会長 阿部恭子 )

1.発令日及び発令場所
    発令場所:全県(鹿角、大館、北秋田、能代山本、秋田中央、秋田、由利本荘、大曲、角館、横手、湯沢雄勝の計11地区)
  発令日時:平成30年7月27日 午後2:00
      *発令後24時間で終了します。
    発令基準:①
               
2.食中毒警報発令の趣旨
  夏季の食中毒は、細菌性食中毒の占める割合が高く、細菌の増殖には、温度と湿度が密接に関係することから、公益社団法人秋田県食品衛生協会では、食中毒の発生防止のため自主管理活動の一環として「食中毒警報」を発令し、県内の食品営業施設の会員へ注意を喚起するものである。

3.発令基準
   ①  前日の最高気温が32℃以上で、かつ当日も最高気温が30℃以上となることが予想される場合。
   ②  前日の平均気温に、前日の平均湿度を乗じて得た値が2,200以上でかつ当日も2,200以上になることが予想される場合。
   ③  その他必要と認められる場合。