湯沢市が「ふるさと名物応援宣言」をしました

2016年08月05日 | コンテンツ番号 11355

 湯沢市では、「稲庭うどん」をふるさと名物として応援宣言しました。これは、大館市の「きりたんぽ」に続き、秋田県では2番目となる応援宣言です。

ふるさと名物応援宣言とは

 昨年8月10日に施行された改正地域資源法に基づき、市町村が旗振り役となり、地域の多様な関係者と連携した地域ぐるみの取組により、「地域ブランド」の育成・強化、地域の売上や雇用の増大など、地域経済の好循環につなげるため、市町村が行う宣言です。