第71回優良公民館表彰受賞館 教育庁訪問

2019年01月11日 | コンテンツ番号 10694

 平成30年12月26日(水)、第71回優良公民館表彰を受賞した由利本荘市岩城公民館と鹿角市十和田市民センターの関係者として、由利本荘市岩城公民館長 大竹 晃さん、主査 戸村 梢さん、鹿角市十和田市民センター所長 栁沢善一郎さん、主任 山口 彰さん、十和田地域づくり協議会長 中村隆俊さんの5人が教育庁を訪れ、受賞の喜びを語りました。

 優良公民館表彰は、公民館やその他公民館と同等の社会教育活動を行う施設のうち、特に事業内容や方法等に工夫をこらし、地域住民の学習活動に大きく貢献しているものを、毎年度文部科学大臣が表彰しているものです。

 今年度の表彰式は、平成30年11月2日(金)に日本青年館ホールにおいて行われ、全国における表彰館数は、本県の由利本荘市岩城民館、鹿角市十和田市民センターを含む65館です。

 訪問した2館からは、普段の公民館活動や表彰式の様子等について報告がありました。米田教育長からは、これまでの功績に対するねぎらいと、今後の地域づくり・活性化に向けて取組を充実させてほしいとの激励がありました。

受賞館について

由利本荘市岩城公民館(ゆりほんじょうしいわきこうみんかん)

 岩城公民館は、旧岩城町時代の昭和41年に中央公民館として建築され、岩城町全町の社会教育・生涯学習振興に努めてきた。平成17年の市町村合併後も、市内の他館との連携を図りながら、岩城地区の拠点施設として多世代が関わることができる事業を展開してきている。「いわき市中学生交流事業」は、福島県いわき市と旧岩城町とが親子都市の盟約を結び、親子都市調印10周年に当たる平成8年度から実施されている。平成29年度で21回を数えるまでとなった。地域住民の協力も得ながら、双方の中学生が主体となって交流を深めることを通して、それぞれの地域の将来を担う若い世代の郷土愛の醸成と相互理解、交流促進に大きな効果をもたらしている。


鹿角市十和田市民センター(かづのしとわだしみんせんたー)

 十和田市民センターは、平成18年4月、鹿角市から十和田地域づくり協議会に管理運営が委託され、平成20年4月からは、同協議会による指定管理施設となった。同センターは、地区住民約7,000人の活動拠点として、地域のコミュニティの核となって、地域づくり及び地域住民の生涯学習を推進している。事業は、地域づくり部、高齢者部、女性部、青少年部、文化部、体育部の六つの専門部で決定している。平成22年度から行っている「鹿角観光いろはカルタ」は、十和田地区に関連した観光・歴史・伝統芸能・伝説・人物・方言等を題材に地域版のカルタとして作成し、毎年開催している題材地を巡るツアー及びカルタ大会には、子どもから高齢者まで多くの住民が参加している。