※平成25年8月改訂

  Q A
災害廃棄物の受入れと安全性の確認
Q1 どうして被災地の災害廃棄物を受け入れているの?
  • 「ベクレル」と「シーベルト」
説明はこちら
Q2 どうして岩手県の災害廃棄物を受け入れることになったの? 説明はこちら
Q3 宮城県や福島県の廃棄物は受け入れないの? 説明はこちら
Q4 放射能を帯びた災害廃棄物を受け入れても大丈夫なの?
  • 原子力発電所事故による放射性物質の影響
  • 食品に関する放射性物質の基準値
  • 放射線による健康への影響
説明はこちら

説明はこちら
Q5 可燃物や不燃物、柱材・角材(木くず)はどうやって処理するの? 説明はこちら
Q6 アスベストやPCBといった有害物質は大丈夫なの? 説明はこちら
Q7 災害廃棄物の安全性はどうやって確認するの? 説明はこちら

 

  Q A
災害廃棄物(可燃物)の焼却処理
Q8 災害廃棄物(可燃物)を焼却すると放射能濃度が高くなるのでは?
  • 広域処理が可能な災害廃棄物(可燃物)の放射性セシウム濃度に関する考え方
  • 災害廃棄物の焼却処理の流れ
  • 廃棄物焼却炉における処理プロセス
説明はこちら

説明はこちら

説明はこちら
Q9 災害廃棄物(可燃物)を焼却すると放射性物質が飛散するのでは?
  • 排ガス処理装置(バグフィルター)の機能
説明はこちら
Q10 溶融スラグ等の放射能濃度が100ベクレル/kgを超えてしまうと、リサイクルできなくなるのでは? 説明はこちら

 

  Q A
災害廃棄物(焼却灰等)の埋立処分
Q11 8,000ベクレル/kg以下とはいえ、放射性物質を含む焼却灰や不燃物を埋め立てて大丈夫なの? 説明はこちら
Q12 処分場に蓄積された放射性物質による影響はないの? 説明はこちら

 

  Q A
災害廃棄物受入れの手続き
Q13 災害廃棄物を受け入れる手続き等はどうなっているの? 説明はこちら
Q14 災害廃棄物の受入期間や費用負担はどうなっているの? 説明はこちら

※このページは、 平成25年8月9日現在の状況をもとに記載しています。

「東日本大震災による岩手県の災害廃棄物の受入れについて」(平成25年8月改定版)の冊子は、下記からダウンロードできます。
(ファイルサイズが大きいので、通信環境によって時間がかかる場合があります。)

リンク

環境省「広域処理情報サイト」~よくあるご質問~