[2016年6月27日 更新]

秋田県内の放射能の状況について

【更新履歴】

平成28年 6月27日

欠測予定」を更新しました。
平成28年 6月21日 降下物中の放射性物質濃度」を更新しました。(健康環境センター)
平成28年 6月21日 空間放射線量の定期調査結果」を更新しました。
平成28年 6月20日 秋田県産牛肉の全頭検査の結果について」を更新しました。(畜産振興課)
平成28年 6月17日
学校給食食材の放射性物質検査について」を更新しました。(教育庁保健体育課)
平成28年 6月17日 焼却灰等の廃棄物に係る放射能の状況」を更新しました。(環境整備課)
平成28年 6月15日 県産生乳の放射性物質検査についてを更新しました。(畜産振興課)
平成28年 6月 9日 平成28年度 県産農産物等の放射性物質調査結果について」を更新しました。(農業経済課)
平成28年 5月12日 食品の放射性物質検査」を更新しました。(生活センター)
平成28年 4月22日 水道水中の放射性物質濃度」を更新しました。(健康環境センター)
平成28年 4月11日 流域下水道汚泥等の放射性物質の調査結果について」を更新しました。(下水道課)
平成28年 1月 7日
      (~15日)
 

「北朝鮮による核実験に関する状況」については、次のとおりです。(環境管理課)
 ・「県内各モニタリングポストにおける空間放射線量調査
 ・「北朝鮮の核実験に関する対応について(平成28年1月)

平成27年11月26日 環境放射能水準調査結果について」(第3報)を掲載しました。(健康環境センター)
平成27年 9月25日 平成27年度 県産米の放射性物質検査について」を掲載しました。(農業経済課)
平成27年 7月29日  水道水の放射性物質の調査結果について」を更新しました。(生活衛生課)

【掲載情報】

1 放射能に関する知識 2 環境放射能 3 農林水産物・給食等 4 焼却灰・下水道汚泥・肥料等 5 工業製品等 6 その他 7 平成23年度の調査結果 8 問い合わせ先 9 県内外自治体の放射能関連ホームページ 10 参考情報

※「災害廃棄物の広域処理支援」についてはこちらをご覧ください。(環境整備課) 

   【English, 中文, 韓国語, Русский, Español】

 

 1 放射能に関する知識

クリック→


放射能とは


日常生活と放射線

放射線の単位について

放射能・放射線
についてのリンク
 

 ○ Q&A
  ・ 放射線医学総合研究所 放射線Q&A
  ・ 消費者庁 食品と放射能Q&A
  ・ 厚生労働省 食品中の放射性物質の新たな基準

 ○ 動画で学べる放射線の知識
  ・ 放射線医学総合研究所( 2011年9月20日公開2011年11月16日公開 )

 ○ 放射線の基礎情報(原子力規制委員会のページ

 ○ 関連情報
  ・ 放射能、放射線に関する基準等一覧 

  ・ 厚生労働省 食品中の放射性物質に関する「検査計画、出荷制限等の品目・区域の設定・解除の考え方」の改正
    (平成27年3月20日)

 

  環境放射能

 県は、原子力規制委員会の委託を受け、県内6カ所に設置している機器(モニタリングポスト)で「空間放射線量」を常時監視しています。また、水道水や降下物についても精度を上げて定期的に測定しています。
 今後、空間放射線量が急激に上昇するなどの異常事態が発生した際は、速やかに緊急時モニタリングに移行するとともに、状況を公表することとしています。
 また、県独自の対応として、月に1回水道水を測定するとともに、モニタリングポストを設置しない地域における空間放射線量の定期測定を実施しています。
 その他の調査結果等については、「(3) 上記以外の調査結果」をご覧ください。

(1) 空間放射線量(大気中の放射線量)調査

 ① 県内各モニタリングポストにおける空間放射線量調査

現在の空間放射線量は問題のない値で推移しており、安心のできるレベルです。

 

県内のモニタリングポストの測定結果は、次の原子力規制委員会ウェブページに掲載しております。

放射線モニタリング情報(原子力規制委員会ウェブページ)
<欠測予定

○7月9日(土)9:00~12:00頃まで、山本地域振興局にて自家用電気工作物の点検作業を行うため、停電となり欠測となる予定です。 

 

※モニタリングポストを設置した庁舎の停電や通信回線の異常によって一時的に「欠測」と表示される場合があります。ほとんどの場合、測定値は正常状態に戻ってからしばらくすると復旧します。ご迷惑おかけしますがご理解くださいますようお願いします。

 

 
 ② 空間放射線量の定期調査
 平成24年度から、モニタリングポストを設置していない地域の空間放射線量を定期的に測定しています。
 各地点での測定結果は次のとおりであり、いずれの地点も問題のない値です。

 ・平成28年度分

 ・平成27年度分

 ・平成26年度分

 ・平成25年度分

 ・平成24年度分


(2) 水道水と降下物中の放射性物質濃度

 ① 水道水 

水道水の放射性物質濃度は、基準値(10ベクレル/kg)を大きく下回っており、安心できるレベルです。

 ア.原子力規制庁からの委託による環境放射能水準調査

  原子力規制委員会の放射線モニタリングの方針により、3ヶ月間毎日採水したものをまとめて精密な測定を行っています。
  最新の測定結果は次のとおりです。

 試料採取場所  採取日 測定時間  測定結果(単位:ベクレル/kg)
放射性ヨウ素131 放射性セシウム134 放射性セシウム137

健康環境センター
 (秋田市)
平成26年7月1日から9月30日 20時間  不検出
(0.00069)
 不検出
(0.00033)
不検出
(0.00032)
平成26年10月1日から12月26日 20時間 不検出
(0.00033)
不検出
(0.00073)
不検出
(0.00039)
平成27年1月6日から3月31日 20時間 不検出
(0.00068)
不検出
(0.00037)
不検出
(0.00033)
平成27年4月1日から6月30日 20時間 不検出
(0.00096)
不検出
(0.00035)
不検出
(0.00034)
平成27年7月1日から9月30日 20時間 不検出
(0.0012)
不検出
(0.00035)
不検出
(0.00034)
平成27年10月1日から12月28日 20時間 不検出
(0.0022)
不検出
(0.00035)
不検出
(0.00034)

平成28年1月4日から3月31日

20時間 不検出
(0.0011)
不検出
(0.00035)
不検出
(0.00032)

 ( )内は検出限界濃度を示しています。
 これまでの測定結果は、「ダウンロード」の「水道水の放射性物質濃度の推移」をご覧ください。 
 
 次回更新予定(3ヶ月分:20時間測定)【 平成28年7月下旬頃 】 

 イ.県独自の検査

  県独自の対応として、水道水の毎月測定を行いました。

 試料採取場所  採取日 測定時間  測定結果(単位:ベクレル/kg)
放射性ヨウ素131 放射性セシウム134 放射性セシウム137
健康環境センター
 (秋田市)
平成26年3月3日 6時間 不検出
(0.14)
不検出
(0.15)
不検出
(0.13)

 ( )内は検出限界濃度を示しています。
 これまでの測定結果は、「ダウンロード」の「水道水の放射性物質濃度の推移」をご覧ください。 

 ※ 「イ 県独自の検査」の一時休止について
  この検査においては、平成24年度、平成25年度ともに人工放射性核種が検出されなかったことから、 平成26年4月以降の検査は当面休止します。
  ただし、測定すべき事由が発生した場合は、速やかに再開するとともに、測定結果を県ウェブサイト等により公表します。
  なお、「ア 原子力規制庁からの委託により実施される環境放射能水準調査」(3カ月間採取した水道水を20時間測定)は、平成26年4月以降も実施します。

② 降下物 

月間降下物の放射性物質濃度は、問題のない値であり、安心のできるレベルです。

 平成24年1月から測定精度を向上させて、1ヶ月間の降下物をまとめて測定しています。
 最新の測定結果は次のとおりです。

試料採取場所 採取期間 測定時間 測定結果(単位:ベクレル/平方メートル)
放射性ヨウ素131 放射性セシウム134 放射性セシウム137
健康環境センター
 (秋田市)
平成27年10月1日から平成27年11月2日 20時間 不検出
(0.27)
不検出
(0.062)
不検出
(0.057)
平成27年11月2日から平成27年12月1日 20時間 不検出
(0.25)
不検出
(0.059)
不検出
(0.055)
平成27年12月2日から平成28年1月4日 20時間 不検出
(0.26)
不検出
(0.058)
不検出
(0.059)
平成28年1月4日から平成28年2月1日 20時間 不検出
(0.14)
不検出
(0.057)
不検出
(0.053)
平成28年2月1日から平成28年3月1日 20時間 不検出
(0.48)
不検出
(0.060)
不検出
(0.053)
平成28年3月1日から平成28年4月1日 20時間 不検出
(0.21)
不検出
(0.056)
不検出
(0.055)
平成28年4月1日から平成28年5月2日 20時間 不検出
(0.24)
不検出
(0.060)
0.073
(0.057)
平成28年5月2日から平成28年6月1日 20時間 不検出
(0.24)
不検出
(0.061)
0.073
(0.050)

 ( )内は検出限界濃度を示しています。
   これまでの測定結果は、「ダウンロード」の「降下物の放射性物質濃度の推移」をご覧ください。 

次回更新予定 【 平成28年7月下旬頃


 (3)上記以外の調査結果

  ① 環境放射能水準調査結果について (健康環境センター)

  ② 水道水の放射性物質の検査結果について (生活衛生課)  

  ③ 北朝鮮の核実験に関する対応について(平成28年1月) (環境管理課)

  ④ 北朝鮮の核実験に関する対応について(平成25年2月) (環境管理課)

  ⑤ 放射性ストロンチウムについて (環境管理課)

 3 農林水産物・給食等

食品や農産物等の放射能測定について

 ●放射能測定の基礎知識

放射能とは?
放射能は、物質が放射線を放出する能力のことです。1秒あたり1回の割合で放射線を放出すると1ベクレルとなります。したがって、1秒あたり1000回放射線を放出する物質は、1000ベクレルの放射能を持つことになります。
 
検出限界濃度とは?
検出限界濃度とは、測定できる放射能の最小値のことです。
放射線の放出は一定には起こらずバラツキがあるため、条件が同じでも測定毎に検出限界濃度が異なることがあり、また、正確に小さい値まで測定するためにはある程度時間をかけて測定する必要があります。
なお、機器の種類や性能によっても検出限界濃度が異なることがありますが、県では検査の目的や検体数などに応じ、十分に安全を確認できる数値まで検査しています。
 
不検出とは?
測定の結果、検出限界濃度未満の場合、「不検出」と表示しています。県では、参考に、結果に併せて検出限界濃度も表示しています。

ゲルマニウム半導体検出器による放射能測定

県では、健康環境センターの「ゲルマニウム半導体検出器」で、雨やちりなどの降下物や水道水のほか、農産物や食品等の放射能を精密に測定しています。
ゲルマニウム半導体は、放射線に対する感度に優れているため、正確に小さな値まで測定できる利点がありますが、機器が高額であり、測定に長い時間を要するなどの制約もあります。
現在、県で行っている主な検査の検出限界濃度は、次のとおりです。 
 
○ゲルマニウム半導体検出器付ガンマ線スペクトロメータ

食品中の放射性セシウムスクリーニング法

流通食品や給食食材などの放射能測定は、多くの食材を短時間に効率よく測定する必要があるため、国が定めた『食品中の放射性セシウムスクリーニング法』により検査しています。
「ヨウ化ナトリウム検出器」を用いるこの方法は、「ゲルマニウム半導体検出器」ほど精密な測定はできませんが、食品の基準値である100ベクレル/kg以下を短時間に判別する十分な性能を持つ利点があります。
検出限界濃度は検査機器の仕様や性能などの違いにより異なりますが、いずれも基準値である100ベクレル/kgを大きく下回る25ベクレル/kg以下となっています。
また、50ベクレル/kg以上検出された場合は、『食品中の放射性セシウムスクリーニング法』に基づき、ゲルマニウム半導体検出器による精密検査を行います。
なお、県が導入している測定器を用いた検査での検出限界濃度は次のとおりです。

※ スクリーニング法の詳細については、こちらをご覧ください。

 ・ 生活センターにおける食品の放射性物質検査について (生活センター)

 ・ 学校給食食材の放射性物質検査結果について(教育庁)

 
○NaI(ヨウ化ナトリウム)シンチレーションスペクトロメータ


 (1) 県産農産物等 (農業経済課)
  <県産農産物等の放射性物質調査を実施しております>

 (2) 牧草・稲わら調査・県産牛全頭検査等 (畜産振興課)
  <県内でと畜する全ての県産牛肉の放射性物質検査を実施しております>

 (3) 県産水産物等   (水産漁港課)
  <県産水産物等の放射性物質調査を実施しております>

 (4) 全国の食品中の放射性物質に関する検査結果について (生活衛生課)


 (5) 野生獣肉の放射性物質の検査結果 (自然保護課、準備中)

 

 4 焼却灰・下水道汚泥・肥料等

(1) 焼却灰等の廃棄物に係る放射能の状況 (環境整備課)
  <焼却灰等の廃棄物における放射能の影響を監視しています>

(2) 流域下水道汚泥等 (下水道課)
  <流域下水道汚泥等の放射性物質調査を実施しています>

(3) 肥料・土壌改良資材・培土 (水田総合利用課)
  <放射性セシウムが検出される可能性がある肥料に関する情報です>

(4) 芝生等園芸資材などに関する空間放射線量の基準について

(5) 木質ペレット及び焼却灰に含まれる放射性物質の調査結果について(温暖化対策課)
  <木質ペレット及びその焼却灰の放射性物質調査を実施しています>
 

 5 工業製品等

 ・ 県内工業製品の放射線測定 (産業技術センター)
  <県内の工業製品の放射線測定を実施しています>
 

6 その他

 ・ 福島県からの避難者に対する健康相談等について (健康推進課)

 

  平成23年度の調査結果

 ・ 平成23年度の調査結果について 

 8 問い合わせ先

  放射能に関するお問い合わせ先は、次のとおりです。

 内     容 担当部局 電話番号 電子メール




放射能全般に関すること 環境管理課 018-860-1602 kankan@pref.akita.lg.jp
水道・食品に関すること 生活衛生課 018-860-1592 seikatsueiseika@pref.akita.lg.jp
廃棄物に関すること 環境整備課 018-860-1622 recycle@pref.akita.lg.jp
生活センターにおける食品の放射性物質検査に関すること 生活センター 018-835-0999 seikatsusentaa@pref.akita.lg.jp
木質ペレット製品に関すること 温暖化対策課 018-860-1560 en-ondanka@pref.akita.lg.jp
測定に関すること 健康環境センター 018-832-5005 b10266@pref.akita.lg.jp




県産農産物に関すること 農業経済課 018-860-1763 noukei@pref.akita.lg.jp
牧草・稲わら調査・県産牛全頭検査に関すること 畜産振興課 018-860-1806 kachiku@pref.akita.lg.jp
肥料・土壌改良資材・培土に関すること 水田総合利用課 018-860-1788 suiden@pref.akita.lg.jp
県産水産物に関すること 水産漁港課 018-860-1885 suisan-g@pref.akita.lg.jp
菌床用培地等に関すること 園芸振興課 018-860-1803 engei@pref.akita.lg.jp


下水道汚泥等に関すること  下水道課 018-860-2461 gesuido@pref.akita.lg.jp




県内工業製品の放射線測定に関すること 産業技術センター 018-862-3420 sodanshitu@pref.akita.lg.jp
秋田工業用水道の浄水発生土に関すること 公営企業課 018-860-5036 koueikigyou@pref.akita.lg.jp


学校給食食材に関すること  保健体育課 018-860-5204 hokentaiikuka@pref.akita.lg.jp 

 

  県内外自治体の放射能関連ホームページ

(1)県内市町村
鹿角市  ・大館市  ・北秋田市  ・能代市  ・三種町  ・秋田市  ・潟上市  ・にかほ市  ・大仙市  ・仙北市  ・美郷町  ・横手市  ・湯沢市  ・羽後町 

(2)東北各県
青森県  ・岩手県  ・宮城県  ・山形県  ・福島県

 

 10 参考情報

 ・放射線モニタリング情報(原子力規制委員会)

 ・内閣府 防災情報

   ・環境放射線データベース(過去に測定した全国の放射能調査結果を参照できます。)

 ・文部科学省 東日本大震災関連情報

 ・津波被害による岩手県・宮城県の災害廃棄物の受け入れについて(環境省パンフレット) 
 

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お問い合わせ

生活環境部 環境管理課
TEL:018-860-1602   FAX:018-860-3881   E-mail:kankan@pref.akita.lg.jp

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