平成24年に移転新築される新県立美術館の模型完成報告会が、1月28日(金)、県庁第二庁舎7階教育庁ホールにて開催されました。
模型を作成した大曲工業高等学校の美術部員、伊藤郷実さん(3年)、越後谷菜々さん、(1年)、伊藤理佐さん(1年)、進藤真彩さん(1年)が県教育庁を訪れ完成した喜びを報告しました。
伊藤さんは「世界的な建築家である安藤忠雄さんの設計だけあって非常にやりがいがあった。最初は平面だった模型が次第に立体になるにつれ、美術館のイメージが出来てきた。完成したときの喜びは言葉に出来ない。今回の模型製作を通して仲間と協力することや物事に真剣に取り組むことの大切さを学んだ。」と語りました。
根岸均教育長は「新県立美術館は世界的な画家である藤田画伯と世界的な建築家である安藤さんの作品が出会う場所であり、完成を期待している。立体模型があると完成をイメージしやすくなるが、このような模型を高校生が製作することに意義がある。」と感謝の意を示しました。

模型を手渡す伊藤郷実さん

伊藤さんらが作成した新県立美術館の模型
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