
受賞報告をする横手市立大森図書館の大和敏憲館長(左)

受賞の喜びを語る劇団「とと・かか」の見上雅子代表(左)
5月15日(金)、子どもの読書活動優秀実践図書館文部科学大臣表彰を受賞した横手市立大森図書館の大和敏憲館長、子どもの読書活動優秀実践団体文部科学大臣表彰を受賞した劇団「とと・かか」の見上雅子代表らが教育庁を訪れ、受賞の喜びを語りました。
子どもの読書活動優秀実践図書館・団体文部科学表彰は、子どもが積極的に読書活動を行う意欲を高める活動において特色ある優れた実践を行っている図書館・団体及び個人に対し、その実践をたたえ文部科学大臣が表彰するものです。
大和敏憲館長(横手市立大森図書館)
「日ごろから色々とご指導いただいたおかげで、今回このような賞を受賞できた。今年で10年目を迎えたばかりのまだ新しい図書館だが、児童用の閲覧スペースを設けて読み聞かせができるようにし、読み聞かせ会や子どもたちの図書館ボランティアなどの活動を通じて読書活動に力を入れてきた。これからも読み聞かせのボランティアの方々と一緒に頑張っていきたい」
見上雅子代表(劇団「とと・かか」)
「これまで15年間、続けようと思ってやってきたわけではなく、チームワークを大切にして、主に自分たちの地域のために活動してきた。広くたくさんの人に楽しんでもらい、幅広く世代を超えたつながりがあったからこそこれまでやってこれた。このような賞をいただき、ありがとうございました。」
これに対し、根岸教育長は、「今の子どもたちは、携帯やインターネットなど抽象的な世界で生きているが、子どもたちと接点をもつ活動は大変意義深いと思う。少子化の中で、子どもたちのために大人が色々な機会を設けることは大切なことであり、今後もお互いに知恵を出し合って頑張っていきましょう」と述べました。
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