

11月28日(金)、平成20年度「学校保健」文部科学大臣表彰を受賞した坂本眞喜子教頭(秋田市立下北手小)、「学校給食」文部科学大臣表彰を受賞した菅妙子主任学校栄養士(横手市立大雄中学校)と大仙市立北神小学校の山崎敏校長、「学校安全」文部科学大臣表彰を受賞した秋田中央高校の松永正典教頭、「第3回全国学校給食甲子園」で女子栄養大学特別賞を受賞した佐々木景子栄養教諭(横手市立平鹿中学校)が教育庁を訪れ、受賞の喜びを語りました。
坂本教頭(平成20年度「学校保健」文部科学大臣表彰受賞)
「学校保健と子どもたちのためにもっと出来ることがあったのではないかと心苦しく感じていたが、このような賞をいただいたことに恐縮している。今後も目の前の仕事をやるだけでなく、自分が学校保健のために出来ることがあれば少しでも役立ちたい」
菅主任学校栄養士(平成20年度「学校給食」文部科学大臣表彰受賞)
「調理員の方々や先生方、また地域の皆さんに支えられてこのような賞を受賞できた。これからも充実した学校給食を目指して頑張ってほしい。私は来年の3月で退職するが、その後も地域に少しでも貢献したいと思う」
山崎校長(平成20年度「学校給食」文部科学大臣表彰受賞校 北神小学校代表)
「北神小は食育をすすめてきた。中でも一番大事にしているのは学校給食で、地産地消、食の大切さ、マナー等に取り組んできたが、このような賞をいただき、光栄に思う。これも地域の方、保護者、食材を提供してくれる方々のおかげだと思っている。今後も食育を継続していくなかで、健やかで賢くたくましい子どもたちを育てていきたい」
松永教頭(平成20年度「学校安全」文部科学大臣表彰受賞校 秋田中央高校代表)
「中央高校は住宅街の真ん中にあるが、通学路の町内会長に集まっていただき情報交換をし、その情報に基づいた対応をとるなど、地域の方々の力をかりてこれまで取り組んできた。この受賞をきっかけに、地域に迷惑をかけない学校というよりも、地域に応援していただく学校を目指して今後も精進していきたい」
佐々木栄養教諭(「第3回全国学校給食甲子園」女子栄養大学特別賞受賞)
「全国の強豪チームが集まっている中で、秋田県は素材そのものがおいしいものがあると評価していただいた。特に横手市の冬の食べ物である納豆汁が全国に通じたことが嬉しい。これをきっかけに、秋田の子どもたちが地域に胸を張れるよう、また学力につながるような給食を作っていきたい」
これに対し、根岸教育長は、「色々な分野からこれまでのご尽力に改めて敬意を示す。今日もそれぞれの話を聞けて大変勉強になった。分野は違っても生活の土台となるものとして共通している。秋田の素晴らしさをいかに自覚してそれを還元していくかが大切なことだと思う」と述べました。
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