
根岸教育長(左)から感謝状を渡される加藤教諭

21年間の教員生活を振り返る加藤教諭
3月31日(月)、今年度をもって退職される能代工業高校バスケットボール部監督の加藤三彦教諭へ根岸教育長から感謝状が贈呈されました。
加藤教諭は昭和62年度から教諭として本県スポーツの振興に寄与され、能代工業高校バスケットボール部監督として通算25回の全国制覇を成し遂げました。また、平成17年度から今年度まで教育専門監としても活躍されました。
根岸教育長は感謝状贈呈後、「加藤先生の有形無形の功績は県民にとっても大変大きなものである。長年、バスケットを通して人間育成に励み、多くのファンを魅了された。これからも本県のスポーツ振興や県政の発展のために力を尽くしていただきたい。今後も持ち味を生かしてがんばってください」と述べました。
これに対し、加藤監督は、「21年間、先生をやってくることができ、勉強になった。教員として透明かつピュアであることを貫いてきた。隠し事ができず、思ったことは口に出してしまう人間だが、そういう純粋な気持ちが子どもたちや周囲の方々に伝わってほしいと思いながらこれまでやってきた。仲間に恵まれ、幸せな21年間の教員生活であった。今後もバスケットを通じて、秋田県の良さを全国に伝えていきたい」と語りました。
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