油の流出事故による水質汚濁の防止について

2016年12月26日 | コンテンツ番号 993

 暖房で灯油等を使用する冬季は、油の流出事故による河川等の水質汚濁が多発する時期です。 
 事故の大半は、給油作業の際の不注意によるものです。
 家庭や事業場では、油の取扱いに十分注意して、油の流出による河川等の水質汚濁をなくしましょう。

 <油の取扱いで注意していただきたいこと>
 ・暖房設備の配管等の劣化・破損による油漏れ事故が増えています。日ごろから点検しましょう。
 ・灯油をホームタンク等からポリタンクに小分けする際には、その場を離れないでください。
  また、作業後はタンクのバルブがきちんと閉まったことを確認してください。
 ・屋根からの落雪、除排雪作業による配管の破損等に十分注意して下さい。
  配管の側にポールを立てるなど目印を付けることで、除排雪による破損等が防げます。
 ・ホームタンクの貯油量をこまめに確認して、異常な減り具合でないかを確認して下さい。

 <油流出事故が起きたら・油流出事故を見つけたら>
 ・
油の流出事故を起こした場合には、油が周囲に広がらないように拡散防止措置を取ってください。
 ・また、事故が起きた場合や事故を見つけた場合は、速やかに次の機関のいずれかに御連絡ください。
   最寄りの消防署・市町村役場・各地域振興局福祉環境部(保健所)・国土交通省の各河川国道事務所