H27千畑小学校によるビオトープ(人工池)の保全活動

2015年05月19日 | コンテンツ番号 9634

平成27年5月18日、美郷町立千畑小学校の5年生57名が、総合学習の一環として地元ボランティアの方々と同校敷地内脇にあるビオトープ(人工池)の清掃活動を行いました。

ここには、絶滅危惧種に指定されている『トミヨ属雄物型』が生息しており、生物の保護や池の保全活動を通じて、環境に対する意識を高める絶好の場となっています。

『トミヨ属雄物型』は、15度前後の冷たくてきれいな水を好むため、周辺の木々から落ちた葉っぱを取り除いて棲みやすい環境になるように、平成13年度から清掃を続けています。

当日の天気は、絶好の天気に望まれ、無事清掃活動を終えることができました。

ボランティアグループ代表のお話では、成人になった人から、当時の清掃活動を懐かしむ声が聞こえてくるそうです。

写真:清掃前のビオトープ
清掃前のビオトープ 「ドリームトープ」と名付けられていました。
写真:自治会ボランティアグループによる説明
地域住民らで構成された「土崎自治会ボランティアグループ」佐々木哲雄会長から、『環境』の大切さを説明して頂きました。
写真:仙北農村整備第二課からの説明
写真:仙北地域振興局農林部農村整備第二課から説明
仙北地域振興局農村整備第二課は、『トミヨ属雄物型』について、環境の大切さと合わせて説明しました。
写真:清掃活動風景
ビオトープに入り、1年間に溜まった葉っぱや泥を取り除きます。
写真:捕獲作業風景
一方で、ビオトープに棲んでいる生き物を一時避難させます。
写真:捕獲した生き物
一時捕獲した生き物たち。
写真:感想について
みんなで清掃活動を終えて感想を発表しました。
写真:集合写真
最後にみんなで記念撮影しました。