北朝鮮による日本人拉致問題

2016年08月04日 | コンテンツ番号 9615

北朝鮮による拉致問題とは

 1970年頃から80年頃にかけて、北朝鮮による日本人拉致が多発しました。現在、17名が政府によって拉致被害者として認定されています。
 平成14年9月に北朝鮮は日本人拉致を認め、同年10月に5人の被害者が帰国しましたが、他の被害者については、未だ北朝鮮から納得のいく説明はありません。
 また、政府が認定した被害者以外にも、秋田県関係者5名をはじめとする北朝鮮による拉致の可能性を排除できない人たちがいます。
 拉致問題は、我が国の国家主権及び国民の生命と安全に関わる重大な問題であり、政府及び関係機関は、すべての拉致被害者の一日も早い帰国を実現すべく取り組んでいます。

※詳細については、政府「拉致問題対策本部」のWebサイトを御覧ください。
 「拉致問題対策本部」Webサイト

秋田県関係特定失踪者について

 北朝鮮による拉致の可能性を排除できない行方不明者のうち、秋田県関係者は次の5名の方々です。

  1. 石田 清(いしだ きよし) さん
  2. 木村 かほる(きむら かおる) さん
  3. 薩摩 勝博(さつま かつひろ)さん
  4. 佐藤 正行(さとう まさゆき)さん
  5. 松橋 恵美子(まつはし えみこ)さん

 (50音順)

 ※2の「木村かほる」さんのお名前について、戸籍上は「かをる」ですが、日常は「かほる」とされていたことから「かほる」で表記しています。

 県では、秋田県県内特定失踪者のポスターを作成し、皆様からの情報提供をお願いしています。御協力お願いします。
 ポスターは下記「ダウンロード」から自由にダウンロードできます。
※秋田県警察本部のWebサイトを併せて御覧ください。
 秋田県警察本部のウェブサイト

特定失踪者の用語について

 「特定失踪者」とは、民間団体である「特定失踪者問題調査会」が北朝鮮による拉致の可能性を排除できない失踪者として独自に調査対象としている方々です。

※特定失踪者問題調査会が平成23年9月に行った秋田県内の現地調査の様子や御家族のメッセージが報告されている動画です。
 特定失踪者問題調査会1万キロ現地捜査報告 秋田・青森編(隼CHANNNEL;戦略情報研究所)