A型肝炎の発生について

2015年03月07日 | コンテンツ番号 9352

 A型肝炎の発生についてお知らせします。

  • A型肝炎はA型肝炎ウイルスによる疾患で一過性の急性肝炎をきたします。A型肝炎ウイルスに汚染された食品や水等を摂取することによる経口感染で発症することが多いとされています。また、A型肝炎ウイルスに感染した糞便から二次感染が起こると考えられています。平均4週間(2~7週間)の潜伏期間ののち、発熱、全身倦怠感、食欲不振、悪心・嘔吐、黄疸などの症状が認められています。
  • 加熱によりウイルスは死滅します。十分に加熱調理された飲食物の摂取、調理前、食事前の十分な手洗いをしてください。
  • トイレのあとは、石けん等で念入りに手を洗ってください。
  • A型肝炎に対する特別な治療法はありませんが、絶対安静が必要です。気になる症状(発熱、全身倦怠感、食欲不振、悪心・嘔吐、黄疸等)があったときは、医師の診察を受けてください。