水質等の状況(平成25年度)

2015年06月09日 | コンテンツ番号 9300

平成25年度も引き続き、下水道放流水、周辺環境、場内原水等の水質調査等を行いました。

区分 地点数 調査回数 調査項目
水質等調査地点、調査回数
水質 下水道放流水 年9回 生活環境項目(pH,SS,BOD等)、重金属類、VOC等
周辺環境 周辺集落井戸(浅内等4集落) 年1回
公共用水域(大館沢・蒲の沢農業用水、寒堤、小野沢堤) 26 年1~13回
場内原水等 浸出水、周辺滲出水等 11 年1~6回
地下水(揚水井戸、観測井戸) 65 年1~13回
調整池、水処理施設 年 3~6回
底質 寒堤、小野沢堤 年1回 重金属類、VOC等
土壌 蒲の沢、南沢、大館沢 年1回
汚泥 汚水処理施設脱水汚泥 年1回

主な調査結果

  • 下水道放流水
    場内の地下水や浸出水、蒲の沢等の滲出水は、1号、3号水処理施設及び新水処理施設で処理しているが、その処理水の水質は下水道の受入水質基準値を満たしている。
  • 周辺環境
    小野沢、浅内、柏子所、逆川の4集落の井戸水、周辺農業用水、寒堤、小野沢堤においてすべて水質の環境基準値を満たしている。
  • 場内原水等
    処分場の浸出水、地下水揚水井戸、観測井戸で、1,4-ジオキサン等が環境基準値を超えて検出されている。また、蒲の沢、南沢、大館沢の滲出水においても、1,4-ジオキサン等が環境基準値を超えて検出されている。
  • 底質・土壌・汚泥
    寒堤及び小野沢堤の底質、並びに蒲の沢、南沢及び大館沢の土壌においては、重金属類、VOCの検出はない。3号及び新水処理施設における脱水汚泥は、管理型処分場の埋立基準値を満たしている。