世界遺産登録推進国際会議・国際シンポジウムを開催しました

2015年02月06日 | コンテンツ番号 9246

 秋田県をはじめ、北海道、青森県、岩手県の4道県と構成資産のある14市町は、ユネスコに提出する推薦書作成や国際的合意形成、普及啓発等を行っています。

 今年は9月11~13日、秋田市において国際的合意形成事業の一環として、中国、アメリカ、メキシコから世界遺産に関わりの深い専門家を招き、国内の専門家を交えた国際会議、国際シンポジウムを開催しました。

 国際会議では、遺跡を視察した後に、地上に見えない遺跡の内容の伝え方や遺跡内の復元整備等について話し合いました。

 国際シンポジウムには、県内外から約250人の参加がありました。国際会議の成果、縄文遺跡群の取組についての報告のほか、「縄文遺跡の保存と活用の実態について」と題して、奈良文化財研究所名誉研究員の岡村道雄先生にご講演いただきました。パネルディスカッションは、「JOMONの魅力と価値をいかに伝えるか」をテーマにして行い、海外遺跡と縄文遺跡の活用例を比較することができました。