労働安全衛生マネジメントシステム

2015年06月24日 | コンテンツ番号 9070

 平成11年4月、厚生労働省は「労働安全衛生マネジメントシステムに関する指針」を公表しました。この指針は、事業者と作業者が協力し、自主的な安全衛生活動を促進することにより、労働災害の潜在的危険性を低減するとともに、健康の増進及び快適な職場環境の経営を促進し、安全衛生水準の向上を図ることを目的としています。

 この指針が示されたことによりいろいろな業種の事業場が労働安全衛生マネジメントシステムを導入し、その中心的な柱として「リスクアセスメント」が盛んに行われ、労働災害の防止に効果を上げています。

 労働安全衛生マネジメントシステム導入の利点

  1. 企業イメージを高める。
  2. 労働災害によるロスを少なくし、労働生産性を向上させる。
  3. 作業者とその家族に安心してもらえる企業風土が作られる。
  4. 事業経営に関する役割の責任と権限がはっきりする。

 労働安全衛生マネジメントシステムに関する詳細な情報は、厚生労働省ホームページからご覧になってください。 労働安全衛生マネジメントシステム

 まずは、林業事業体でも安全衛生計画書を作成し実践してみましょう。